記事ポイント
- 2026年10月3日に初開催
- 講演2本と4つの公的支援機関の個別相談
- 参加者アンケートで「満足」の回答が多数
徳島商工会議所が、2026年10月3日(土)に徳島商工会議所3階会議室で「地域資源を活かす!6次化ビジネス交流会」を開催しました。
地域の事業者同士の交流と連携を促し、6次化や新規事業の創出を後押しする初開催の催しで、講演、個別相談、交流を一度に行いました。
徳島商工会議所「地域資源を活かす!6次化ビジネス交流会」

- 開催日:2026年10月3日(土)
- 会場:徳島商工会議所3階会議室
- 主催:徳島商工会議所
- 対象:6次化や新たな事業展開に関心を持つ地域の事業者
「地域資源を活かす!6次化ビジネス交流会」は、地域資源や技術、ノウハウ、販路などを活かした6次化や新規事業の創出を後押しする交流会です。
実践者の体験談や専門家による商品開発・流通・販売の講演に加え、公的支援機関による個別相談と参加者同士の交流を行いました。
【第1部】は、森農園の森貴之氏による講演「私が6次化を始めるまで」です。
自社の強みを活かした商品開発、市場ニーズを捉えた差別化、高付加価値化の考え方が紹介されました。
ブランディングや異業種連携による事業展開の可能性についても語られました。
【第2部】は、徳島県よろず支援拠点コーディネーターの北島陽介氏による講演「商品を売り続けるために理解しておくべき販売・流通の基本と展示会の出展のススメ」です。
継続的に販売するための流通の仕組みや価格設定の考え方、展示会を活用した販路開拓が解説されました。
商品の魅力を効果的に伝えるための準備や工夫も紹介されました。

【第3部】は、支援機関の紹介とフリー交流・個別相談会です。
6次産業化や農業・事業承継を支援する4つの公的機関が紹介されました。
徳島県地域資源活用価値創出・6次産業化サポートセンターは、農林水産物の加工・商品化などを担当します。
徳島県農業会議は、県内農業法人の紹介や農業参入支援などを担当します。
徳島県よろず支援拠点は、販路拡大や商品開発などを担当します。
徳島県事業承継・引継ぎ支援センターは、後継者マッチングや事業引継ぎなどを担当します。
参加者と支援機関の個別相談のほか、事業者同士の情報交換や名刺交換も活発に行われました。
参加者アンケートでは「満足」との回答が多く寄せられました。
参加者からは「具体的な相談先や連携相手が見つかった」「販路開拓に役立つ知見が得られた」といった声が寄せられました。
よくある質問
Q. 交流会に参加した支援機関はどこですか?
A. 徳島県地域資源活用価値創出・6次産業化サポートセンター、徳島県農業会議、徳島県よろず支援拠点、徳島県事業承継・引継ぎ支援センターの4機関です。
講演で事業の考え方と販売・流通の基本を学び、そのまま支援機関に個別相談できる流れが、この交流会の特徴です。
徳島商工会議所は今後も、地域の事業者同士や支援機関との連携を深め、6次産業化をはじめとする新たなビジネスへの挑戦を支援していきます。








