記事ポイント
- 「THE HARBOR」を2026年10月13日にリリース予定
- 入社する会社を「船」に見立てる内定者向け
- Module1・Module2の2モジュール構成
インパクトジャパンが、内定者向けプレ・オンボーディングプログラム「THE HARBOR」を2026年10月13日にリリースします。
内定期間を単なる待機期間ではなく、社会人としての船出に向けた準備期間と捉えるプログラムです。
仲間との対話や共通体験を通じて、自らの選択への納得感を深め、入社に向けた決意を育みます。
インパクトジャパン 内定者向けプレ・オンボーディングプログラム「THE HARBOR」

- リリース日:2026年10月13日(リリース予定)
- 対象:内定者向け
- 構成:Module1・Module2の2つのモジュール
- カスタマイズ:個社の事情や施策に応じて可能
「THE HARBOR」は、入社する会社を「船」に見立て、出航前に港からその船を眺める機会をつくる内定者向けプログラムです。
内定とは、船のチケットを手にすること。
けれど、その船に乗ると決めるのは自分自身です。
どこへ向かう船なのか、どんな仲間と航海するのか、自分はなぜその船を選んだのか。
仲間や先輩との対話を通じて、これらを見つめ直していきます。
育むのは、「ここでなら成長できそうだ」という成長への期待、「ここでならやれそうだ」という職務適応への見通し、「この仲間に加われそうだ」という所属への実感です。
目指すのは、期待や不安を抱えながらも自らの選択に納得し、「この船で航海に出よう」と決められる状態です。
この会社でビジネス人生を始めることに、自分なりの意味を見出している状態ともいえます。
開発の背景には、人口減少に伴う労働力不足で採用が「選ぶ採用」から「選ばれる採用」へ変わりつつあることがあります。
採用活動の早期化や入社までの期間の長期化により、内定者フォローは多くの企業にとって重要なテーマになっています。
内定者にとっても、学生時代の終わりが近づくなかで期待と不安が生まれる大切な時間です。
企業からの接点や情報提供だけで扱うのではなく、内定者自身が主体的に選択と向き合い、納得感を深める機会が求められていると考えたといいます。

プログラムは2つのモジュールで構成されています。
Module1では、入社する組織、とくに成長可能性や成長の道筋について学び、「ここでなら成長できそう」という期待と組織へのコミットメントを高めます。
コロナ禍以降に希薄化しているチームワーキングに焦点を当て、チームで働く際に何が重要かを同期とともに体感的に学びます。
期待が高まると、次に訪れるのは「自分にできるだろうか」という漠然とした不安です。
Module2では、この不安を客体化し、先輩社員が不安とどう向き合い克服してきたかを知ります。
この会社での成長を代理体験し、支えがあれば「やれそうだ」という感覚を育みます。
この2つのモジュールと、内定式などの既存の機会を合わせて、人間関係が形成されていきます。

特長は、内定者の期待と不安の言語化、同期や先輩社員との関係構築、経験学習メソッドによる内省設計の3点です。
内定者にはエンゲージメントの向上と入社後の適応が期待されます。
採用する企業側には、内定者フォローの手がかりや迷いの兆候に気づく機会の獲得を期待しています。
開発者は、未知の環境に踏み出す前に期待や不安を抱くのは自然なことだと語ります。
自ら考え自ら選びとった実感は、働き出してから迷いや悩みに直面したときも前に進む支えになるはずだとしています。
プレ・オンボーディングへの投資は、入社後の円滑なオンボーディングと早期離職の低減にも寄与すると考えているそうです。








