記事ポイント
- だいずデイズが「有機転換蒸し大豆」を2026年9月下旬にリニューアル
- 「一般社団法人日本マタニティフード協会」のマタニティフード認定を新規取得
- 北海道産の転換期間中有機大豆を使用した有機JAS認定食品
マルヤナギ小倉屋グループのだいずデイズは、転換期間中有機大豆を使った「有機転換蒸し大豆」を2026年9月下旬にリニューアルし、新たに「一般社団法人日本マタニティフード協会」のマタニティフード認定を取得しました。
だいずデイズ「有機転換蒸し大豆」

- 内容量:40g
- 売価:150円(税込162円)
- 賞味期間:常温180日
- 原料:北海道産の転換期間中有機大豆
- 認証:有機JAS認定食品
- 認定:マタニティフード認定
- 販売時期:2026年9月下旬より順次
- 販売先:全国のスーパー・小売店
マルヤナギ小倉屋のグループ会社であるだいずデイズは、2026年9月下旬より「有機転換蒸し大豆」をリニューアルし、順次全国のスーパー・小売店で販売します。
今回のリニューアルでは新たに「一般社団法人日本マタニティフード協会」の認定を取得し、商品の背景や安心感をより分かりやすく伝える親しみやすいデザインへと刷新しました。
「マタニティフード認定」は、妊活中・妊娠中・授乳中の女性が安心して食べられる食品やメニューであることを示す日本の認証制度で、日本マタニティフード協会が専門家の監修をもとに審査し、合格した商品にマークを付与しています。
北海道産の転換期間中有機大豆を使用した有機JAS認定食品で、蒸しているため大豆の栄養とおいしさがそのまま楽しめ、常温でストックし食べたいときに開封するだけで食べられます。
「有機転換蒸し大豆」開発の背景

日本政府は農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」に基づき、2050年までに有機農業の取組面積を全農地の25%(100万ヘクタール)に拡大する目標を掲げていますが、令和5年度の有機大豆の国内自給率はわずか0.03%にとどまっています。
有機的管理を開始した畑でとれた大豆に「有機」と名付けて出荷できるのは3年目からで、2年目までの移行期間にとれた大豆は、有機栽培と同じ手間と費用をかけていても「転換期間中有機大豆」として扱われ、販路が限られ買取価格も低いことが生産者の負担となっています。
だいずデイズは生産者が安心して有機農業に挑戦できるよう適正価格での買取を行い、「転換期間中」を明記した専用商品を2022年に発売しました。
「有機転換蒸し大豆」の展開は有機農家の拡大を後押しする取り組みであり、消費者の「選ぶ」行動によって成立するサステナブルな仕組みです。
だいずデイズがこれらの取り組みをテーマに制作した動画作品は、農林水産省・消費者庁・環境省主催の「あふの環2030プロジェクト サステナアワード2025」において「消費者庁長官賞」を受賞しました。
蒸し大豆の栄養(参考)

- たんぱく質(100gあたり):16.6g
- 食物繊維(100gあたり):10.6g
- 大豆オリゴ糖(100gあたり):1.42g
- 葉酸(100gあたり):78μg
- 大豆イソフラボン(100gあたり):110mg
蒸し大豆は「蒸す」ことで大豆本来の旨みや栄養をぎゅっと閉じ込めています。
豆腐や豆乳のように作る際におからを取り除かないため、たんぱく質や食物繊維も余さず摂れるのが魅力です。
常温で長期保存できるのでストックしやすく、袋を開けてそのまま食べられ、サラダやスープにサッと足すだけで手軽に料理の栄養バランスを高められます。
「有機転換蒸し大豆」は、生産者を支える転換期間中有機大豆を使い、マタニティフード認定も取得した蒸し大豆です。
蒸すことで大豆本来の栄養とおいしさをそのまま閉じ込め、常温保存で手軽に食べられます。
よくある質問
「転換期間中有機大豆」とはどのような大豆ですか?
有機的管理を開始した畑でとれた大豆のうち、有機と名付けて出荷できる3年目に満たない2年目までの移行期間中に収穫された大豆で、有機栽培と同じ手間と費用をかけているものです。








