記事ポイント
- コトアムは、葛飾柴又寅さん記念館とのコラボ企画として俳句コンテスト“風天(フーテン)”を開催しました。
- 特別審査員には俳句集団「いつき組」組長の夏井いつき先生を迎え、入賞句には先生による選評が贈られます。
- グランプリには『男はつらいよ55th』セイコー腕時計が贈られるなど、賞と副賞が用意されています。
コトアムは、葛飾柴又寅さん記念館とコラボレーションし、俳句コンテスト“風天(フーテン)”を開催しました。
特別審査員には俳句集団「いつき組」組長の夏井いつき先生を迎え、入賞句には先生からの選評も贈られました。
コンテストは、葛飾柴又寅さん記念館の夏休み企画“旅と遊びと寅次郎”とのコラボレーション企画として実施されました。
コトアム“風天(フーテン)”

- 応募期間:2026年7月1日(水)~8月4日(火)
- 参加資格:不問
- 参加費:無料
- お題:「旅」
- 主催:葛飾柴又寅さん記念館
後援:共同通信社、東京ドーム
協力:松竹、葛飾区観光課
「コトアム」は、東京ドームが2025年にリリースした、ジャンルを問わず300字以内のことばを投稿できる文学投稿アプリです。
自身で投稿するだけでなく、投稿された文学の中からお気に入りの作品を選んでプレイリストのように編んで楽しめるのが「コトアム」の特徴です。
リリースから1年で1万ダウンロードを突破し、10代から30代のユーザーが全体の約8割を占めています。
東京ドームグループの社内新規事業提案制度「mokuMOKU」から生まれたアプリで、葛飾柴又寅さん記念館とのコラボレーションにより、コトアム初となる俳句コンテスト“風天(フーテン)”を開催しました。

本年は、映画『男はつらいよ』で車寅次郎を演じた俳優・渥美清さん(本名 田所康雄さん)が亡くなって30年になります。
渥美さんは俳号「風天」という第四の顔を持ち、「赤とんぼじっとしたまま明日どうする」「お遍路が一列に行く虹の中」など220の俳句を残しました。
コンテストは、葛飾柴又寅さん記念館で行われた夏休み企画“旅と遊びと寅次郎”とのコラボレーション企画として実施されました。
応募方法

- ハガキ提出先:〒125-0052 東京都葛飾区柴又6丁目22-19 葛飾柴又寅さん記念館 観光振興事業担当 宛
- ①アプリ「コトアム」にて応募
- ②葛飾柴又寅さん記念館 館内特設ブースにて応募
- ③ハガキの郵送にて応募
応募は、アプリ「コトアム」からの投稿(事前の会員登録が必要)、葛飾柴又寅さん記念館 館内特設ブースでの応募、ハガキの郵送による応募のいずれかで受け付けられました。
ハガキで応募する場合は、住所・連絡先・氏名・俳号(俳句用のペンネーム)と俳句を楷書ではっきりと書き、擦ると消えるペンは使用せず、応募期間内必着で送る必要がありました。
一人何句でも応募でき、著作権が自身にある未発表作品が対象でした。
賞品・結果発表
- 結果発表:2026年8月27日(木)午前10時(予定)/葛飾柴又寅さん記念館公式HP、コトアム公式note、共同通信社(Web)にて同時発表
- 佳作:数句
- グランプリ(1句)/『男はつらいよ55th』セイコー腕時計
- 準グランプリ(2句)/寅さん記念館限定 寅さん日めくりカレンダー
- 風天賞(1句)/書籍『風天 渥美清のうた』(大空出版)
入賞句には、特別審査員の夏井いつき先生による選評が贈られます。
結果は、葛飾柴又寅さん記念館公式ホームページとコトアム公式note、共同通信社(Web)で同時に発表されました。
特別審査員 夏井いつき先生
- 第8回俳壇賞
- 第72回日本放送協会放送文化賞
- 第4回種田山頭火賞
- 令和5年度文化庁長官表彰
特別審査員を務めるのは、昭和32年生まれで松山市在住、俳句集団「いつき組」組長の夏井いつき先生です。
俳句甲子園の創設にも携わりました。
松山市の「俳句ポスト365」等の選者を務めるほか、俳都松山大使としても活動し、TBS系「プレバト‼」の俳句コーナーなどテレビ・ラジオでも広く活躍しています。
俳句が初めての人も、渥美清さんが愛した「旅」というお題で自分だけの一句に挑戦できます。
アプリ「コトアム」では、投稿された俳句を読んでお気に入りの作品をプレイリストのように楽しむこともできます。
葛飾柴又寅さん記念館を訪れれば、館内特設ブースから俳句を直接応募することもできます。
よくある質問
俳句コンテスト“風天(フーテン)”にはコトアムの会員登録が必要ですか?
アプリ「コトアム」から応募する場合は事前の会員登録が必要でした。
葛飾柴又寅さん記念館の特設ブースでの応募やハガキ郵送では、登録なしでそのまま参加できました。
俳句は何句まで応募できましたか?
一人何句でも応募でき、著作権が自身にある未発表作品であれば数の制限なく参加できました。
お題「旅」はどのように詠めばよいですか?
お題は「旅」ですが、その字を句に必ず入れる必要はなく、旅にまつわる自由な発想で一句を仕上げられました。








