記事ポイント
- 津軽海峡フェリー「大規模災害時における支援活動に関する協定」を室蘭市と2026年9月8日に締結
- フェリーターミナルや船舶を活用した被災者の一時収容・避難場所提供と輸送支援を実施
- 津軽海峡フェリーも陸上施設での誘導支援や資機材確保など室蘭市への協力を担う
津軽海峡フェリーは、室蘭市と2026年9月8日に室蘭市役所で「大規模災害時における支援活動に関する協定」の締結式を実施します。
本協定は、室蘭市内で大規模な地震や風水害などの災害が発生した際に備え、フェリーターミナルや船舶を活用した被災者支援体制を双方で構築するものです。
津軽海峡フェリー「大規模災害時における支援活動に関する協定」
- 締結日:2026年9月8日(火)
- 締結式会場:室蘭市役所
- 締結相手:室蘭市(室蘭市長:青山剛さん)
- 津軽海峡フェリー本社:北海道函館市
- 津軽海峡フェリー代表者:代表取締役社長 柏木隆久さん
「大規模災害時における支援活動に関する協定」は、室蘭市内で大規模な地震、風水害その他の災害が発生した場合に備え、津軽海峡フェリーと室蘭市が役割分担や協力範囲を明確化し、相互に協力する体制を構築するものです。
これまで室蘭市から、大規模災害時における船舶およびターミナルの活用について協力体制構築の協議が行われてきました。
災害時の輸送・避難拠点としてフェリー事業者の役割が期待されるなか、被災地の状況を的確かつ迅速に把握し、行政との円滑な救助活動などの連携強化が求められています。
室蘭市が津軽海峡フェリーに要請する協力内容
- フェリーターミナルを活用した被災者の一時収容及び避難場所の提供
- 船舶又は津軽海峡フェリーの輸送手段を活用した人員、支援物資等の輸送
- その他、室蘭市との協議により定めた活動
室蘭市は、災害発生時にフェリーターミナルを一時収容や避難の場として活用できる体制を津軽海峡フェリーに要請しています。
あわせて、船舶や輸送手段を活用した人員および支援物資の輸送も要請内容に含まれています。
津軽海峡フェリーが室蘭市に要請する協力内容
- 陸上施設内で被災者の一時収容に伴う避難場所での誘導員等の支援
- 災害輸送における被災者への対応要員、資機材等の輸送調整
- 災害輸送における運航に必要な発電機、資機材等の確保
津軽海峡フェリーは、陸上施設内での被災者の一時収容に際し、避難場所での誘導員等の支援を室蘭市に要請しています。
災害輸送に必要な対応要員や資機材の輸送調整、運航に必要な発電機や資機材の確保についても協力を求めています。
大規模災害が発生した際に室蘭市内でフェリーターミナルや船舶を活用した避難・輸送体制が整備されます。
室蘭市と津軽海峡フェリーが役割分担を明確にすることで、災害時の被災者支援と物資輸送の連携が強化されます。
津軽海峡フェリー「大規模災害時における支援活動に関する協定」の紹介でした。
よくある質問
協定の締結式はいつどこで実施されますか?
2026年9月8日(火)に室蘭市役所で締結式が実施されます。
協定の目的は何ですか?
室蘭市内で大規模な地震、風水害その他の災害が発生した場合に備え、津軽海峡フェリーと室蘭市の役割分担や協力範囲を明確化し、相互に協力する体制を構築することを目的としています。
津軽海峡フェリーは室蘭市にどのような協力を要請していますか?
陸上施設内での被災者の一時収容に伴う避難場所での誘導員等の支援、災害輸送における対応要員・資機材の輸送調整、運航に必要な発電機や資機材の確保を要請しています。
室蘭市は津軽海峡フェリーにどのような協力を要請していますか?
フェリーターミナルを活用した被災者の一時収容及び避難場所の提供、船舶又は輸送手段を活用した人員・支援物資等の輸送を要請しています。






