記事ポイント
- OSGコーポレーション「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」に万博レガシーの冷水機2台を設置
- 3日間で1万6,500回の給水アクションを記録し猛暑対策に貢献
- マイボトル給水は32%、給水100人調査で判明
OSGコーポレーションは、2026年8月14日から16日に大阪で開催された「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」の会場に、大阪・関西万博で使用された冷水機2台を設置し、無料給水スポットの運営に協力しました。
同社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として、万博で多くの来場者と運営スタッフを支えた冷水機を「万博レガシー」として音楽フェスの現場へ再活用しています。
OSGコーポレーション「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」

- 開催期間:2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)
- 来場者数:11万人
- 設置冷水機:2台
- 給水スポット運営:OSGコーポレーション
「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」は、2026年8月14日・15日・16日の3日間にわたり大阪で開催された大型音楽フェスティバルです。
会場には大阪・関西万博で使用されていた冷水機2台が設置され、来場者と運営スタッフが利用できる無料の給水スポットとして稼働しました。
この給水スポットの設置は、OSGコーポレーションが推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として実施されたもので、万博会場で気候変動啓発・熱中症予防・プラスチックごみ削減を目的に累計1,200万回の給水体験を提供した冷水機を再活用する取り組みです。
「給水レガシー」

サマーソニック大阪2026会場に置かれた2台の冷水機は、大阪・関西万博の会場で気候変動啓発・熱中症予防・プラスチックごみ削減を目的に運営され、累計1,200万回の給水体験を提供した実績を持つものです。
会場には「WATER STATION 給水所」の看板が掲げられ、給水を求める来場者が列をつくる様子が見られました。
3日間の給水アクションは累計1万6,500回に達し、万博で培われた給水体験が大型音楽フェスの現場でも定着していることを示しました。
熱中症予防アドバイザー

給水スポットには、「熱中症予防アドバイザー」の資格を持つOSGコーポレーションの社員が常駐し、来場者へ「こまめな水分補給」や「木陰での休憩」を呼びかけました。
声掛けをきっかけにその場で給水を行う来場者の姿も多く見られました。
最高気温34℃と猛暑日に近い気温を記録した初日は、暑さ指数(WBGT)が「厳重警戒レベル」に達し、給水回数も3日間の中で最多となる6,300回超を記録しました。
近隣で体調不良が疑われる来場者へ声を掛け、事務局と連携して対応する場面もありました。
マイボトル給水

サマーソニック大阪会場では、給水を利用した来場者や運営スタッフが「マイボトル」と「空のペットボトル容器」のどちらで給水したのかを調べる「給水100人調査」が実施されました。
3日間の調査の結果、マイボトルでの給水が32%、空のペットボトル容器での給水が68%となりました。
大阪・関西万博では開幕当初(2025年4月13日時点)のマイボトル利用率が12%でしたが、情報発信や体験の広がりにより1ヶ月後には53%まで伸長した実績があります。
今回のフェス現場でも「万博で給水機を使って以来、マイボトルを持ち歩くようになった」という声が寄せられ、日常と非日常の両方でマイボトル給水が定着しつつあることが分かりました。
「ステハジ」プロジェクト

「ステハジ」プロジェクトは、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方のもと、個人・企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブが一体となって海洋プラスチック問題や食品ロスなどの社会課題に取り組む活動です。
2026年8月20日時点で510団体が加盟しています。
OSGコーポレーションは同プロジェクトを通じ、水分補給の際に「給水」が新たな選択肢となる社会を目指し、「ステハジ」共創メンバーとともに啓発活動を今後も展開していきます。
猛暑の音楽フェスでも、万博レガシーの冷水機がこまめな水分補給を後押しします。
熱中症予防アドバイザーが常駐し、給水と休憩の呼びかけで安心の会場滞在をサポートします。
マイボトル持参で、給水100人調査が示した新しい水分補給の選択肢を体験できます。
OSGコーポレーション「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」の紹介でした。
よくある質問
「SUMMER SONIC 2026 OSAKA」の給水スポットはどこに設置されましたか?
大阪・関西万博で使用されていた冷水機2台が、サマーソニック大阪2026の会場に「万博レガシー」として設置されました。
給水スポットは何回利用されましたか?
3日間で累計1万6,500回の給水アクションが行われ、最高気温を記録した初日には6,300回超が記録されました。
マイボトルでの給水利用はどれくらいでしたか?
「給水100人調査」の結果、マイボトルでの給水は32%、空のペットボトル容器での給水は68%となりました。
「ステハジ」プロジェクトとはどのような取り組みですか?
使い捨てを見直す意識を広める活動で、個人・企業・自治体・教育機関などが一体となって海洋プラスチック問題や食品ロスなどの社会課題に取り組んでおり、2026年8月20日時点で510団体が加盟しています。



