記事ポイント
- 50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版は、加入年齢70歳まで延長を解説。
- 掛金全額所得控除で50代の税負担を軽減する仕組みを紹介。
- 著者横田健一氏が50代当事者の視点で出口戦略を解説。
河出書房新社は、『50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版』を発売しました。
2026年12月施行のiDeCo制度改正をふまえ、50代からの始め方と出口戦略を図解とフローチャートで解説しています。
著者は1976年生まれの50歳で、本書が想定する世代の当事者として執筆しました。
河出書房新社『50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版』

- 著者:横田健一
- 価格:1,870円(税込)
- 発売日:2026年8月19日(水)
- ページ数:192ページ
- 仕様:単行本(四六判・2色刷)
- ISBN:978-4-309-29623-4
- 発行元:河出書房新社
「50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版」は、iDeCo(個人型確定拠出年金)の2026年12月施行の制度改正をふまえ、50代からの始め方と出口戦略を図解とフローチャートで解説する実用書です。
発行元のウェルスペントは「フツーの人にフツーの資産形成を」をコンセプトに資産形成・資産活用をサポートする会社で、本書は代表取締役の横田健一さんが執筆を担いました。
2026年12月の制度改正
- 加入可能年齢:原則70歳になるまで延長
- 掛金上限:2027年1月引落分から引き上げ(第3号被保険者は月2.3万円のまま変更なし)
2026年12月1日施行の改正により、iDeCoの加入可能年齢は原則「70歳になるまで」に延び、50歳から始めても掛金を最長20年出せるようになります。
加入可能年齢の引き上げは、老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受け取っていないことなど一定の要件を満たす場合が対象で、加入者は事前に自身の受給状況を確認する必要があります。
50代から始める「出口戦略」
掛金は全額が所得控除の対象となり、収入がピークを迎える50代だからこそ税負担の軽減効果が大きく現れ、元本確保型の商品を選べば価格変動リスクを取らずに掛金を積んだその年から節税できます。
退職金や公的年金の受け取り時期が重なると手取りが大きく変わるため、退職所得控除の基礎から受け取る順番とタイミング、受取直前の暴落時の対応まで、損しない出口戦略をフローチャートで解説しています。
職業・年齢別の節税シミュレーションや50代のポートフォリオ戦略、金融機関の選び方も収録し、全9章にわたってまとめています。
著者・横田健一さん

著者の横田健一さんは、ファイナンシャルプランナーでウェルスペント代表取締役を務め、1976年生まれの50歳、本書が対象とする世代の当事者として執筆しました。
東京大学理学部物理学科を卒業後、野村證券でデリバティブ商品の開発やトレーディング、フィンテックの企画・調査を経験して2018年1月に独立し、金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の見える化検討会議」委員を務めています。
収入がピークを迎える50代だからこそ、掛金を積んだその年から所得控除で税負担を軽くできます。
退職金や公的年金との受け取り方までフローチャートで確認しながら、損しない出口戦略を描けます!
職業・年齢別の節税シミュレーションを手がかりに、自分に合った50代のポートフォリオ戦略を見つけられます。
河出書房新社『50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版』の紹介でした。
よくある質問
「50歳からのiDeCo 最短・最強の資産づくり 改正でトクできる!2027年最新版」はどんな内容ですか?
2026年12月施行のiDeCo制度改正をふまえ、50代からの始め方と出口戦略を図解とフローチャートで解説した実用書です。
職業・年齢別の節税シミュレーションや50代のポートフォリオ戦略、金融機関の選び方も収録しています。
iDeCoの加入可能年齢はどう変わりますか?
2026年12月1日施行の改正で、加入可能年齢が原則「70歳になるまで」延長されます。
老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受け取っていないことなど一定の要件を満たす方が対象です。
掛金の上限はいつから変わりますか?
掛金の上限の引き上げは2027年1月引落分から適用されます。
第3号被保険者の上限は月2.3万円で変更ありません。
著者はどのような人物ですか?
著者の横田健一さんは、ファイナンシャルプランナーでウェルスペント代表取締役を務め、1976年生まれの50歳という本書の対象世代の当事者です。
東京大学理学部物理学科を卒業し、野村證券での経験を経て2018年に独立しました。




