アメリカ・カリフォルニア州のディズニーランド・リゾートで、秋の恒例イベント“ハロウィーンタイム”が2026年8月21日に開幕しました。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークでは、通年運行のアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」が期間中だけ姿を変えます。
午後遅くになると、アトラクションは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」に切り替わります。
要塞から逃げ出したモンスターと、「グルート」を助け出そうとする「ロケット」の作戦が物語に加わります。
記事ポイント
- 2026年8月21日から10月31日まで、毎日午後遅くから切り替わる期間限定バージョン
- 通常版「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」の直後を描く続きの物語
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』最初の2作の音楽を手がけたタイラー・ベイツが書き下ろした楽曲を使用
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」

ハロウィーンの装飾に切り替わったディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークの入園ゲート。
- 実施期間:2026年8月21日〜10月31日
- 実施場所:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク(アメリカ・カリフォルニア州アナハイム)
- 実施時間:毎日、午後遅くから
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」は、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのアトラクション「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」が、“ハロウィーンタイム”の期間だけ姿を変える特別バージョンです。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」は、自由落下の連続と複数のストーリーパターンを備えた通年運行のアトラクションです。
乗るたびに展開が変わる仕掛けで、スリルの大きさがこのアトラクションの持ち味になっています。
その通年バージョンに、モンスターが野放しになった要塞という設定を重ねたのが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」です。
激しいアクションはそのままに、逃げ出した生き物たちが混乱を持ち込みます。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークは、ディズニーランド・パークと並んでディズニーランド・リゾートを構成するテーマパークです。
“ハロウィーンタイム”は、この2つのパークが秋の装飾とハロウィーンのエンターテイメントに切り替わる季節限定イベントで、2026年は8月21日から10月31日まで行われます。
ディズニーランド・リゾート全体のハロウィーンの内容は、こちらの記事で紹介しています。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」から続く物語
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」では、「ロケット」が仲間のガーディアンズをコレクターこと「タニリーア・ティヴァン」の要塞から助け出します。
ゲストは「ロケット」の大胆な脱出計画に加わり、要塞からの脱出を手伝う役どころです。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」の物語は、その脱出の直後から始まります。
要塞を抜け出した「ロケット」は、「グルート」だけを置き去りにしてしまったことに気づきます。
ゲストは再び「ロケット」と手を組み、要塞の中に解き放たれたモンスターの気をそらしながら、相棒の救出に向かいます。
通常版を体験してから乗ると、2つの物語がひと続きにつながります。
コレクターの要塞が暗転する切り替わり
アトラクションの切り替わりは、建物の外側からも分かるように演出されます。
午後遅くになると、コレクターの要塞は暗闇に包まれ、警報が鳴り響きます。
外観を照らす特別な照明が、内部で何かが起きたことを知らせます。
切り替わりは午後の遅い時間帯に行われます。
要塞のロビーに入ると、点滅する警報と不気味な物音が、ゲストを出迎えます。
ガラスケースに閉じ込められていた生き物たちが檻を破り、要塞の中は混乱状態に陥っています。
そのなかで、コレクターの有能な助手「アフィータ」だけは落ち着き払い、すべては順調で一時的な不具合にすぎないとゲストに説明します。
騒ぎと平静さのちぐはぐな組み合わせが、ハロウィーンらしい可笑しさを生んでいます。
タイラー・ベイツ書き下ろしの楽曲『モンスターズ・アフター・ダーク』
このアトラクションのために書き下ろされた楽曲が、体験を盛り上げます。
楽曲名は『モンスターズ・アフター・ダーク』で、1970年代スタイルのパンクロックナンバーです。
作曲を手がけたのは、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の最初の2作で音楽を担当したタイラー・ベイツ。
映画で耳になじんだ音楽の作り手が、アトラクション専用の1曲を用意しました。
疾走感のあるパンクロックが、モンスターの騒ぎと落下の勢いに重なります。
日が落ちてからのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークでは、同じアトラクションがまったく別の物語に変わります。
「ロケット」と一緒に「グルート」を助け出す、“ハロウィーンタイム”だけの落下アドベンチャーです。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」の紹介でした。



よくある質問
1日のうち、いつから「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:モンスターズ・アフター・ダーク」になりますか?
“ハロウィーンタイム”の期間中、毎日午後遅くに切り替わります。
切り替わりは午後の遅い時間帯に行われます。
それより前の時間帯は、通年バージョンの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」として運行されます。
通常版と特別バージョンを、同じ日に両方体験できますか?
できます。
切り替わりは1日の途中で起きるので、昼のうちに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」に乗り、暗くなってから同じアトラクションに乗り直す形になります。
物語は通常版の直後を描いているため、この順番で乗ると話がつながります。
アトラクションが切り替わったことは、並ぶ前に分かりますか?
分かります。
コレクターの要塞が暗転し、警報が鳴り、外観の照明が特別なものに変わります。
建物の見た目そのものが、中で異変が起きた合図になっています。
「グルート」はなぜ要塞に取り残されたのですか?
「ロケット」たちが要塞から脱出したあとで、「ロケット」が「グルート」を連れ出し忘れていたことに気づいたためです。
意図的に置いていったわけではなく、脱出の混乱のなかでのうっかりという設定になっています。
その結果、救出に向かうのがこのバージョンの筋書きです。
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークでは、他にどんなハロウィーンの企画がありますか?
カーズランドのアトラクションが期間限定で姿を変える「ルイージズ・ホンキン・ハウルオウィーン」と「メーターズ・グレイブヤード・ジャンボリー」が実施されます。
ディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』の世界を描いた“プラサ・デ・ラ・ファミリア”も、同じパークで開催されます。
ハロウィーンをテーマにしたフードやグッズも、パーク内で展開されます。









