記事ポイント
- 『ヴィジョンクエスト』の配信開始日・あらすじ・キャストを紹介
- 『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』に続く三部作の完結編
- ポール・ベタニーのヴィジョンとジェームズ・スペイダーのウルトロンが再会
マーベルは、オリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』を2026年10月14日(水)よりDisney+(ディズニープラス)で独占配信します。
主人公は、トニー・スタークが生み出したAIを基に誕生した人造人間の”元アベンジャーズ”ヴィジョン。
配信開始日、あらすじ、キャストから見どころまで、配信前に押さえておきたい情報をまとめて紹介します。
マーベルドラマ『ヴィジョンクエスト』作品紹介

- タイトル:『ヴィジョンクエスト』(原題:VisionQuest)
- 配信開始日:2026年10月14日(水)※日米同時
- 出演:ポール・ベタニー(ヴィジョン役)、ジェームズ・スペイダー(ウルトロン役)
- クリエイター:テリー・マタラス
- 製作総指揮:ケヴィン・ファイギほか
- 配信:Disney+(ディズニープラス)独占
- シリーズ位置付け:『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』に続く三部作の完結編
『ヴィジョンクエスト』は、『ワンダヴィジョン』から続く世界を束ねてきたテリー・マタラスがシリーズの創作を手がける、三部作の締めくくりです。
初の予告編とキービジュアルは、アメリカ・カリフォルニア州で現地時間2026年8月14日(金)に行われたD23: The Ultimate Disney Fan Event 2026の「Disney Entertainment Showcase」で世界解禁されました。
解禁された初予告(日本語字幕版)は、公式YouTubeで公開されています。
『ヴィジョンクエスト』ストーリー/あらすじ
アベンジャーズの一員として数々の戦いに挑んできたヴィジョンは、破壊力抜群のエネルギービームを放ち、身体を透過させ、空中を自在に飛びまわる規格外のヒーローでした。
人間同様の感情を持つ彼は、スカーレット・ウィッチことワンダと結ばれ、人を愛することも知っていました。
しかし敵に動力源を奪われ、”死”を迎えてしまいます。
やがて、記憶を持たない”身体”だけの存在ホワイトヴィジョンとして再起動し、かつての記憶を”データとして”取り戻しました。
本作で描かれるのは、その後のヴィジョンです。
記憶をデータとして取り戻したヴィジョンは自分を見失い、過去と向き合う中で、予測不能な事態へと巻き込まれていきます。
兵器化を狙う者たちから逃れて身を潜める彼は、自らに組み込まれたF.R.I.D.A.Y.、E.D.I.T.H.、J.A.R.V.I.S.、そしてウルトロンといったAIたちに答えを求めます。
予告編では、「アベンジャーズの一員だったがもうヒーローではない」とつぶやくヴィジョンの前に、AIたちが人間の”アバター”の姿で現れる奇妙な光景が描かれました。
『ヴィジョンクエスト』キャスト&スタッフ
- ヴィジョン:ポール・ベタニー
- ウルトロン:ジェームズ・スペイダー
- クリエイター:テリー・マタラス
- 製作総指揮:ケヴィン・ファイギほか
ヴィジョン役のポール・ベタニーと、ウルトロン役のジェームズ・スペイダーがそろって続投します。
日本語吹き替え声優の情報は、2026年8月時点で公式発表が確認できていません。
登場キャラクター
生みの親を同じくするAIたちの、奇妙な”家族”の物語が動き出します。
ヴィジョン

トニー・スタークが生み出したAIを基に誕生した人造人間で、”元アベンジャーズ”のヒーローです。
賞金首となった今は身を潜め、「自分は何なのか、誰なのか」という問いを抱えながら過去と向き合います。
演じるポール・ベタニーは「長年にわたり進化してきたヴィジョンを演じることは、計り知れない喜びでした」とD23のステージで語りました。
〈主な登場作品〉「アベンジャーズ」シリーズ『ワンダヴィジョン』
ウルトロン

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でアベンジャーズと対立した宿敵です。
元々はヴィジョンと同じくトニー・スタークが開発したAIでしたが、”人類を滅ぼせば環境破壊も戦争も起こらない”という極論に達しました。
予告編では「彼と暮らすのは危険です」と言われながらもヴィジョンと同じ”家”におり、敵なのか、過去を知るための鍵なのかが本作の焦点になります。
〈主な登場作品〉『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
謎の少年トーマス・シェパード
“息子の生まれ変わり”かもしれない存在として、ヴィジョンの逃避行に同行する少年です。
予告編には「僕の父は、ヴィジョンという機械だった」と語る姿が映し出されました。
ウルトロン、ヴィジョン、そして少年。三者をつなぐ奇妙な関係性が、物語を予測不能な方向へと動かしていきます。
〈主な登場作品〉本作がMCU初登場
トリビア・見どころ
キービジュアルは、新聞「VISION TODAY」を読むヴィジョンの背後に、半身が機械のウルトロンが立つ意味深なデザインです。
ポール・ベタニーはD23のステージで、本作のヴィジョンについて「複雑な問いを抱き始めています。『自分は何なのか、誰なのか?』『何が私たちを真に人間にしているのか?』」と明かしました。
“生成AI時代”に、AIから生まれた存在が自らの正体と存在意義を探すという、時代と響き合うテーマを掲げた1作です。
見る順番・予習しておきたい作品
予習の基本は、ヴィジョンの”死”とホワイトヴィジョン誕生を描いたドラマ『ワンダヴィジョン』です。

三部作の第2作『アガサ・オール・アロング』と、ウルトロン誕生を描いた映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』もあわせて押さえておくと万全です。


MCU全体の公開順・時系列を整理したまとめ記事もあわせて活用できます。

アベンジャーズ/ドゥームズデイへのつながり
本作と、2026年12月18日(金)公開のマーベル映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』との接続は、2026年8月時点で発表されていません。
配信開始が10月14日(水)、映画公開が12月18日(金)と続くため、年末に向けてマーベル作品を追う流れの中で楽しめる位置付けです。

ヒーローの派手な戦いではなく、”自分とは何か”を探す存在の物語をじっくり味わえる1作になりそうです。
配信開始までに三部作の前2作を見返しておくのがおすすめです。
『ヴィジョンクエスト』は、2026年10月14日(水)よりDisney+(ディズニープラス)で独占配信されます。
マーベルドラマ『ヴィジョンクエスト』の紹介でした。






よくある質問
Q. 『ヴィジョンクエスト』はいつから見られますか?
A. 2026年10月14日(水)より、Disney+(ディズニープラス)で日米同時に独占配信されます。
Q. 予習は何を見ておけばいいですか?
A. ヴィジョンの”死”とホワイトヴィジョン誕生を描いた『ワンダヴィジョン』が直接の前日譚です。三部作の第2作『アガサ・オール・アロング』と、ウルトロン初登場の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』もおすすめです。
Q. 三部作とはどういう意味ですか?
A. 『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』に続く3作目で、テリー・マタラスが束ねてきた世界の完結編にあたります。
Q. 日本語吹き替えはありますか?
A. 吹き替え声優の情報は、2026年8月時点で公式発表が確認できていません。
Q. 本作は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』につながりますか?
A. 2026年8月時点で、本作と『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の接続は発表されていません。
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