記事ポイント
- 1930年代のカリブ海に面した中央アメリカがコンセプトのテーマポート
- 「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は2026年11月30日に運営再開
- 「レイジングスピリッツ」は2005年7月21日オープンの360度ループコースター
東京ディズニーシーの奥に広がる、うっそうとしたジャングルのテーマポート「ロストリバーデルタ」。
1930年代のカリブ海に面した中央アメリカがコンセプトで、古代文明の遺跡発掘現場が舞台になっています。
エリアの中心にそびえる古代神殿のアトラクション「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は、2025年8月18日から大規模点検および改装のため運営を休止しており、2026年11月30日より運営を再開します。
今回は、そんな東京ディズニーシー「ロストリバーデルタ」を紹介します。
東京ディズニーシー「ロストリバーデルタ」とは
ロストリバーデルタは、2001年9月4日の東京ディズニーシー開園と同時に誕生した7つのテーマポートのひとつです。
コンセプトは、1930年代のカリブ海に面した中央アメリカ。
1880年代にハリケーンがこの地を襲い、“エル・リオ・ペルディード”という失われた河が出現したという設定になっています。
河の出現によって密林の奥から古代神殿の遺跡が姿を現し、考古学者や冒険家が調査のために集まりました。
エリアに立ち並ぶテントや発掘資材、トラックを改装したワゴンは、この調査キャンプという設定を表しています。
エリアの奥にあるハンガーステージは、冒険家や考古学者たちがロストリバーデルタに赴く際の主な交通手段として水上飛行機が用いられていた時代に、格納および修理を目的として建設された格納庫という設定です。
飛行機の運航が減少した後に劇場へ改造され、現在は「ドリームス・テイク・フライト」を上演しています。
アトラクション
ロストリバーデルタには3つのアトラクションがあります。
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」

ロストリバーデルタの河岸にそびえる古代神殿の遺跡の中を、ジャングル探険用の車に乗って駆け抜けるライドタイプのアトラクションです。
考古学者インディ・ジョーンズ博士の警告を無視して、助手のパコが神殿内部をめぐるツアーを主催するという設定になっています。
2025年8月18日から大規模点検および改装のため運営を休止しており、2026年11月30日より運営を再開します。
改装によりプロジェクションマッピングによる効果と新たなオーディオが加わります。

古代神殿には、その水で永遠の若さを手に入れられると言われる「若さの泉」があると噂されています。
神殿の守護神はクリスタルスカルで、インディ・ジョーンズ博士の助手パコが観光ツアーを企画して遺跡探検に向かうという設定です。
カリフォルニアのオリジナル版は「禁断の瞳の魔宮」と呼ばれ、インドの古代神殿がモチーフです。
東京ディズニーシー版はマヤ文明をテーマとし、より複雑な内部構成を持ちます。
「レイジングスピリッツ」

古代神の石像が発掘された遺跡の発掘現場を駆け抜けるジェットコースターです。
神聖な領域を侵した人間に対して古代神が怒りを爆発させたという設定で、垂直方向に360度回転するループを備えています。
2005年7月21日にオープンし、最高時速は60キロメートルに達します。
「レイジングスピリッツ」の発掘現場には、火の神「イクチュラコアトル」と水の神「アクトゥリクトゥリ」の石像が置かれています。
神聖な領域を侵した人間に対して古代神が怒りを爆発させたという設定が、ループを含む走行に結びついています。
「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(ロストリバーデルタ)」
蒸気船に乗ってパーク内の水路をめぐる交通アトラクションです。
ロストリバーデルタのドックと他のテーマポートを結んでいます。
レストラン
ロストリバーデルタには9つの飲食施設があります。
「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」

ロストリバーを探険する仲間が集うという設定のレストランです。
メキシコ料理をモチーフにしたメニューを提供しています。

「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」

発掘現場近くに設けられたレストランです。
スモークチキンをはじめとするグリル料理を提供しています。

「ユカタン・ベースキャンプ・グリル(テイクアウトカウンター)」
「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」に併設されたモバイルオーダー専用のテイクアウトカウンターです。
「ロストリバークックハウス」

探険家に人気という設定の軽食スタンドです。
片手で食べられるワイルドなメニューを提供しています。

「トロピック・アルズ」

現地の人々も好むという設定のジャングルのスナックスタンドです。

「エクスペディション・イート」
考古学調査チームのトラックを改装したという設定のワゴンです。
「ポップコーンワゴン(ハンガーステージ横)」
ハンガーステージの横に置かれたポップコーンワゴンです。
ソルト味のポップコーンを販売しています。
「アイスクリームワゴン(インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮前)」
古代神殿の前に置かれたアイスクリームのワゴンです。
「アイスクリームワゴン(ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ前)」
「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」の前に置かれたアイスクリームのワゴンです。
ショー
「ドリームス・テイク・フライト」

ハンガーステージで上演されているステージショーです。
飛行機工場を舞台にした約25分の公演で、2025年7月16日に公演を開始しました。

水上飛行機の格納庫を劇場に改造したという設定のハンガーステージでは、2001年9月4日から2015年4月5日まで「ミスティックリズム」、2016年7月9日から2019年3月31日まで「アウト・オブ・シャドウランド」、2019年7月23日から2020年2月28日まで「ソング・オブ・ミラージュ」が上演されました。
2025年7月16日からは「ドリームス・テイク・フライト」を上演しています。
ロストリバーデルタのトリビア
1930年代の中央アメリカという舞台設定
ロストリバーデルタのコンセプトは、1930年代のカリブ海に面した中央アメリカです。
エリア内の建物や車両はこの年代に合わせて造形されています。
“エル・リオ・ペルディード”の由来
エリアの設定では、1880年代にハリケーンがこの地を襲い、“エル・リオ・ペルディード”という失われた河が出現しました。
この河の出現がロストリバーデルタという名称の由来になっています。
2026年11月30日の運営再開
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は2025年8月18日から大規模点検および改装のため運営を休止しています。
2026年11月30日より運営を再開し、プロジェクションマッピングによる効果と新たなオーディオが加わります。
身長制限の上限設定
「レイジングスピリッツ」の利用条件は身長117cm以上195cm未満です。
「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」は身長117cm以上で利用できます。
うっそうとしたジャングル、河岸にそびえる古代神殿、発掘現場を駆け抜けるコースター。
ロストリバーデルタには、1930年代の中央アメリカで進む遺跡調査の光景が広がっています。
東京ディズニーシー「ロストリバーデルタ」の紹介でした☆
よくある質問
Q. ロストリバーデルタはどんなテーマのエリアですか?
A. 1930年代のカリブ海に面した中央アメリカがコンセプトです。
1880年代のハリケーンで“エル・リオ・ペルディード”という失われた河が出現し、古代神殿の遺跡調査が進むという設定になっています。
Q. 「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」はいつ運営を再開しますか?
A. 2025年8月18日から運営を休止しており、2026年11月30日より運営を再開します。
改装によりプロジェクションマッピングによる効果と新たなオーディオが加わります。
Q. 「レイジングスピリッツ」に身長制限はありますか?
A. 身長117cm以上195cm未満の方が利用できます。
垂直方向に360度回転するループを備え、最高時速は60キロメートルに達します。
Q. ロストリバーデルタで上演されているショーは何ですか?
A. ハンガーステージで「ドリームス・テイク・フライト」を上演しています。
飛行機工場を舞台にした約25分のステージショーです。
※内容は変更になる場合があります。
©Disney



-20260828-40b503-600x600.jpg)




