空き家を地域の公園へ再生! タミヤホーム「PARK TAMIYA」

記事ポイント

  • 「PARK TAMIYA」空き家を地域の公園へ再生する取り組み
  • 対話型AI「おもいであい」の「家への手紙」を防護幕に初掲出
  • 埼玉・鶴ヶ島市で解体完了、2026年9月中旬オープン予定

 

株式会社タミヤホームは、埼玉県鶴ヶ島市に保有する空き家を活用し、地域の子どもたちや住民が集う場所へ再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」を始動しました。

2026年7月16日に解体工事が完了し、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」が工事現場の防護幕に初めて掲出されています。

 

目次

タミヤホーム「PARK TAMIYA」

 

PARK TAMIYA第一号地の解体前後

 

  • 所在地:埼玉県鶴ヶ島市大字脚折1831-25
  • 敷地面積:83.84平方メートル(25.36坪)
  • 現況:木造2階建ての空き家(タミヤホーム所有)

 

「PARK TAMIYA」は、買い手や借り手のいない空き家を地域の人が集まり子どもたちが挑戦する場所へ変えていく、タミヤホームの取り組みです。

今回、その第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」として、埼玉県鶴ヶ島市の空き家解体が完了しました。

タミヤホームは、自社が保有する埼玉県鶴ヶ島市の空き家を活用し、地域の子どもたちや住民が集う場所へ再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」を始動しました。

都市公園法上の公園ではなく、企業が保有する空き家を自ら公園へ整備して地域に開放し、地域とともに育てていく地域共創モデルです。

2026年7月7日に解体工事を開始し、10日間の工事を経て同年7月16日に解体が完了し、更地となりました。

 

「家への手紙」の掲出

 

防護幕に掲出された家への手紙

 

解体工事の開始翌日にあたる2026年7月8日、工事現場を囲う防護幕に、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」が初めて掲出されました。

「おもいであい」は、住まいを解体・売却する人が対話を通じて家への思い出や感謝の気持ちを言葉にし、それを手紙として生成できる、タミヤホームが2026年6月29日にローンチした自社サービスです。

今回のPARK TAMIYA計画地は、この「家への手紙」が実際の工事現場に初めて掲出された現場となりました。

 

公園化までのスケジュール

 

PARK TAMIYAの完成イメージ

 

  • 解体工事開始:2026年7月7日
  • 「家への手紙」掲出:2026年7月8日
  • 解体工事完了:2026年7月16日
  • 公園化工事(外構一期)開始:2026年8月17日予定
  • 完成・オープン:2026年9月中旬予定

 

2026年8月17日には公園化工事の外構一期工事が始まり、同年9月中旬に一期工事が終了してオープンする予定です。

その後も植栽や機能を増やしながら、外構三期工事まで進める計画です。

 

「PARK TAMIYA」が目指す6つの機能

 

PARK TAMIYAの地域共創コンセプト

 

  • 人が交わる場所:世代や立場を越えて自然に人が出会う
  • 光が入る場所:空き家だった場所に明るい風景を灯す
  • 土地を育てる場所:使われていなかった土地を地域の余白へ変える
  • 応援がめぐる場所:子どもの挑戦を地域全体で支える
  • 安心を支える場所:災害時にも日常にも地域のよりどころになる
  • 未来を発表する場所:夢や作品や挑戦がまちにひらかれていく

 

「PARK TAMIYA」が目指す公園は、遊具やベンチがある場所だけを指しません。

人が集まり、想いが交わり、地域の未来が育つ場所として、次の機能を持たせることが構想されています。

 

代表取締役社長 田宮明彦さんのコメント

 

タミヤホーム代表取締役社長の田宮明彦さんは、プロジェクトについて次のように述べています。

いつも地域の皆様、お客様に支えていただき、心より感謝申し上げます。

このたび、埼玉県鶴ヶ島市の空き家を、地域の子どもたちや住民が集う場所へと生まれ変わらせる「PARK TAMIYA」プロジェクトの第一歩を踏み出すことができました。

私たちは、住まいや土地に宿る想いを受けとめながら、かいたい、再生、地域づくりを通じて、人とまちの未来が循環する社会価値を育んでまいりました。

空き家は、地域の課題であると同時に、次の可能性を宿した場所でもあります。

今回のPARK TAMIYAは、その可能性を、地域の皆様とともに形にしていく挑戦です。

この鶴ヶ島市の現場は、対話型AI「おもいであい」が紡いだ「家への手紙」を、実際の工事現場に初めて掲出した場所でもあります。

壊すことが終わりではなく、次の誰かの居場所へとつながっていく。

その一つひとつの過程を、社員とともに大切に見届けていきたいと思います。

 

空き家だった土地に、世代を越えた人の出会いと挑戦が育まれます。

対話型AI「おもいであい」が紡ぐ家への感謝の言葉が、次の場所づくりへとつながります。

「PARK TAMIYA」の紹介でした。

 

よくある質問

 

「PARK TAMIYA」とはどのような取り組みですか?

 

買い手や借り手のいない空き家を、地域の人が集まり子どもたちが挑戦できる場所へ再生するタミヤホームの取り組みです。

第一号モデル「虹のなる木プロジェクト」として埼玉県鶴ヶ島市で整備が進められています。

 

「家への手紙」とは何ですか?

 

対話型AI「おもいであい」が住まいへの思い出や感謝の言葉から紡ぎ出す手紙です。

「PARK TAMIYA」の解体現場では、この手紙が工事現場の防護幕に初めて掲出されました。

 

解体工事の現場はどこにありますか?

 

埼玉県鶴ヶ島市大字脚折1831-25にある、敷地面積83.84平方メートルの木造2階建ての空き家です。

タミヤホームが所有する土地・建物を活用しています。

 

公園はいつオープンしますか?

 

2026年8月17日に公園化工事の外構一期工事が始まり、2026年9月中旬の完成・オープンが予定されています。

その後も植栽や機能を増やし、外構三期工事まで計画されています。

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