記事ポイント
- アートスペース「画業70周年 ちばてつや版画展」が大阪高島屋で開催
- 『あしたのジョー』名場面など版画約80点を展示・販売
- 入場無料で描き下ろし最新作品も初公開
アートスペースは、漫画家・ちばてつや氏の画業70周年を記念し、「画業70周年 ちばてつや版画展」を大阪高島屋で開催しています。
会期は2026年7月22日から7月28日までで、入場は無料です。
アートスペース「画業70周年 ちばてつや版画展」

- イベント名:画業70周年 ちばてつや版画展
- 開催期間:2026年7月22日(水)〜7月28日(火)
- 開場時間:各日午後7時閉場、最終日午後6時閉場
- 会場:大阪高島屋 7階 POP UP STATION [7F1](大阪市中央区難波5丁目1番5号)
- アクセス:大阪メトロ「なんば」駅、阪神・近鉄「大阪難波」駅、南海電車「なんば」駅すぐ
- 入場料:無料
ちばてつや氏は1939年東京生まれで、1956年のプロデビュー以来『あしたのジョー』『おれは鉄兵』『のたり松太郎』『あした天気になあれ』など数々の名作を手がけてきました。
2018年に日本漫画家協会会長に就任し、2022年に日本藝術院会員に選出され、2024年には漫画家として初めて文化勲章を受章しています。
『あしたのジョー』名場面の版画作品
会場では『あしたのジョー』をはじめとする名作の名場面を中心に、版画作品が約80点展示・販売されています。
「宿命のライバル(力石)」は410×313mmのピエゾグラフで、価格は132,000円です。
力石徹が赤いボクシンググローブを構える姿が描かれ、褐色の肌には筋肉の陰影が細かな線描で重ねられています。

対になる「宿命のライバル(ジョー)」も同サイズ・同素材のピエゾグラフで、価格は132,000円です。
矢吹丈が両手のグローブを手前に突き出す構図で、右の手首部分には筆記体風の文字が入っています。
「宿命の対決」は410×530mmのピエゾグラフで、価格は220,000円です。
矢吹丈と力石徹が至近距離で打ち合う横長構図で、矢吹丈は青いトランクスと赤いグローブ、力石徹は赤紫色のトランクスと黒いグローブを着用しています。
ちばファミリーと画業70周年の新作

「ちばてつやファミリー -画業70周年-」は450×327mmのピエゾグラフで、価格は176,000円です。
白い背景の中央に僧侶風の人物を大きく配し、周囲にボクサーや野球少年など複数の代表作の登場人物が集まった構図になっています。
会場では、画業70周年を記念した描き下ろし最新作品も初公開されています。
ボクシングの道具を描いた作品
「ゴングのあと」は310×210mmのピエゾグラフで、価格は77,000円です。
黒を基調にした細密な線描で、使い込まれた黒いボクシンググローブなどが描かれています。
70年にわたる創作の軌跡を、大阪高島屋の会場で無料で見て回れます。
「画業70周年 ちばてつや版画展」の紹介でした。
よくある質問
入場に予約は必要ですか?
入場料は無料で、ソース内に予約要否の記載はありません。
会期中は各日午後7時(最終日は午後6時)の閉場までとなっています。
会場へのアクセス方法は?
大阪メトロ御堂筋線・四ツ橋線・千日前線「なんば」駅、阪神・近鉄「大阪難波」駅、南海電車「なんば」駅からすぐの大阪高島屋7階POP UP STATIONです。
版画作品は購入できますか?
会場では約80点の版画作品が展示・販売されており、「宿命のライバル」シリーズは132,000円、「宿命の対決」は220,000円など各作品に価格が設定されています。







