2026年7月3日(金)、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』がついに日本公開! これを記念し、東京ディズニーランドにて、日本版声優8名によるスペシャルトークショーが開催されました。
唐沢寿明さん、所ジョージさんをはじめとする豪華声優陣が、シリーズへの思いや本作の見どころを語り尽くした特別な一夜の模様をレポートします☆
“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” スペシャルトークショー

開催日:2026年7月3日(金)
開催場所:東京ディズニーランド/ファンタジーランド・フォレストシアター
登壇したのは、ウッディ役の唐沢寿明さん、バズ役の所ジョージさんをはじめ、リリーパッド役の広瀬アリスさん、スマーティー・パンツ役の佐野勇斗さん、スナッピー役の井上和さん(乃木坂46)、アトラス役の松井ケムリさん(令和ロマン)、ダッキー役の松尾駿さん、バニー役の長田庄平さん(チョコレートプラネット)という、豪華日本版声優陣8名。
『トイ・ストーリー5』は、日本に先駆けて公開された全米で、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル(日本円で約257億6000万円)を突破。イギリスやスペイン、韓国、中国などを含む全世界でも、過去4作品を上回るシリーズ史上No.1のオープニングを記録しました。全米映画批評サイト『Rotten Tomatoes』のオーディエンススコアは、シリーズ史上最高となる95%(※6月30日時点)。公開2週目にして早くも『トイ・ストーリー』『トイ・ストーリー2』の最終世界興行収入を超え、全世界興収は約989億4141万円(約6億1454万ドル/7月3日時点)に達するなど、“シリーズ最高の物語”に世界中で絶賛の声が広がっています。

『トイ・ストーリー5』の公開を記念して、東京ディズニーリゾートでは7月2日(木)よりスペシャルイベント「ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5」を開催中。日本公開初日を迎えた7月3日(金)の夜は特別営業となり、パークに集まった約13000人のファンとともに、<“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” プライベート・イブニング・パーティー>が繰り広げられました。

シリーズを象徴する名曲「君はともだち」が流れる中、フォレストシアターに集まった約1500人の観客の前に、唐沢さんら8名が登場。唐沢さんを皮切りに、それぞれが自身の演じるキャラクターのセリフをまじえて挨拶すると、会場のボルテージは一気に高まりました。所さんがバズの決めゼリフ「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」をポーズ付きで披露する場面も☆
さらに所さんは、こんな一幕も。
唐沢さんがやるから、私もやるんですか(笑)。
これでみんなプレッシャーですよ。
と、軽妙なトークで会場を沸かせました。
唐沢寿明&所ジョージが語る、30年連れ添ったウッディとバズ

唐沢さんと所さんは、シリーズ1作目が日本公開されて以来30年にわたり、世界中で愛される“名コンビ”ウッディとバズを演じ続けています。今年は日本公開30周年という節目の年でもあります。
まずは唐沢さんが、30年連れ添ったウッディについて語ります。
ウッディは一番人間らしい。
すぐすねるし、バズが最初に来たときは妬んだり。
正直なところが人間に近いのかな。
シリーズの歩みにも、思いを馳せて。
1の時は始まりだから、吹替をやるので精一杯だったけど、今はこんなにたくさんの人が来てくれる状況になったんで、不思議ですよね。
と、感慨深げに続けました。
所さんも、30年の月日を実感した様子で口を開きます。
30年経ってるって言われて、もうそんなに経つんだと思った。
ここのところ、この映画のおかげで毎日唐沢さんと会ってる。
そしたらもうウッディにしか見えない。
自身が演じるバズについては、こんなアピールも。
バズは今回たくさん出てるんで、大変でした(笑)。
最後のシーンが素敵なシーンなので、そこだけ切り取ってポスターにしてほしいもんね!
と、本作の見どころを明かしました。
若手声優陣が語る、憧れのウッディとバズ

物心つく前からシリーズを見て育ったという若手キャストにとって、ウッディとバズはまさに特別な存在。
そんな唐沢さんと所さんについて、広瀬アリスさんは憧れをのぞかせます。
こうやって唐沢さんと所さんが喋ってるだけで、『ウッディとバズだ!』と思って盗み聞きしてました(笑)。
小さい時からウッディとバズを見て育ってきたので、ヒーローのような存在ですね。

大の「トイ・ストーリー」ファンだという佐野勇斗さん。
物心つく前から『トイ・ストーリー』を見てたので、ウッディとバズは、“友達”を教えてくれた存在です。
ケンカしてもお互いを知ることで仲良くなっていくことを教えてくれました。
と、大切な存在であることを明かしました。

同じく幼い頃から「トイ・ストーリー」が大好きだという井上和さんも、言葉を継ぎます。
ウッディとバズはちょっと嫌なことがあった時も、いつもすぐそばにいてくれた存在です。
ここまで一緒に成長してきたという意味では、“友達”なのかな。
新キャラクターを演じて

本作では、ウッディたちの前に立ちはだかる4人の“デジタル”おもちゃが新登場。それぞれのキャラクターを演じた広瀬さん、佐野さん、井上さん、松井さんが、収録の思い出を語りました。
おなかのスクリーンで何でもすぐに検索できる最新タブレット、リリーパッドを演じた広瀬さんは、完成の喜びを口にします。
収録している時は必死にお芝居していました。
完成版を見た時に自分の声が入っていて、名前が出てきて、すっごい感動しました。
毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のおもちゃ、スマーティー・パンツを演じた佐野さん。
僕にとって、ウッディとバズ、ジェシーは大スター。
めっちゃ緊張しました。
バズと(スマーティー・)パンツが対面する時とか、『バズと喋ってる!』って緊張しました。
と、収録を振り返ります。
キュートで仲間想いのデジカメのおもちゃ、スナッピーを演じた井上さんは、感動を噛みしめます。
まさかこんな未来がくるとは思ってなかったです。
ちっちゃいときから家族みんなで見ていたので、決まった時は良い親孝行ができたなと思いました。
今日こうして皆さんに映画を届けることができて、現実になったんだと思いながら今お話しさせていただいています。

陽気で頼れるカバのマップおもちゃ、アトラスを演じた松井さん。
めちゃくちゃ光栄なことで、最近自己紹介のときに吉本所属じゃなくてディズニー&ピクサー所属っていうようにしてます。
最近は“アトラス”でエゴサーチしてます。
と、笑いをまじえて明かしました。
アナログ vs デジタル、本作ならではの新たな見どころ

最新タブレットのリリーパッドをはじめ、デジタルなおもちゃとの対決も本作の新たな見どころ。アナログ組を演じる唐沢さん、所さんにも話を聞きました。
アナログ組を代表して、唐沢さんがコメント。
僕らはアナログのおもちゃなので、最強の敵がやってきた、という感じですよね。
所さんも、バズならではの視点で。
私はバズ・ライトイヤーなので、一応は最新鋭の宇宙服。
だけどタイプとしては古いんですよね。
そこは唐沢さん(のウッディ)と一緒なんです。
と、見どころを語りました。
完成した映画を観て

すでに本作を鑑賞したというキャストからは、絶賛の声が続々。日本版声優として参加する前から大ファンだったというチョコレートプラネットのおふたりも、続投の喜びをかみしめます。
ダッキー役の松尾駿さんは、喜びをにじませます。
『トイ・ストーリー5』は本当に感動して、泣いちゃうくらい良いシーンがあるんですよ。
そんな映画に続投できたってことが…。
バニー役の長田庄平さんも。
シリーズを追うごとにハードルあがると思うんですけど、それを軽く超えるクオリティで。
続編で声をやらせてもらえるのは初めてだったんで、『うわ~出てきてくれてよかった~!』って思いました。
と、熱弁しました。
ここで、MCから面白いトリビアも飛び出しました。実は、アメリカ版ではダッキー&バニーにセリフがなく、日本版オリジナルでセリフが加えられているのだそう。それだけ日本で愛されているキャラクターだという証でもあり、チョコレートプラネットのおふたりも誇らしげな表情を見せていました☆
完成した本作について、広瀬さんが語ります。
今の時代を本当にリアルに描いている作品だと思いました。
人対人の絆や大切なものを考えさせてくれますし、私も泣きました。
すごく感動できるお話です。
井上さんも重ねて。
私もタオルでは足らないくらい泣いてしまいました。
大人になってから見たからこそ考えさせられるものや感じられるものがありました。
私ももう一度みたら違う視点で、物語が見えるかもしれないなと思います。
何度食べても美味しい、そんな映画です。
と、本作を表現しました。
一人のシリーズファンとして、佐野さんが呼びかけます。
今回、ジェシーにフォーカスが当たっていて、1ファンとして嬉しかったです。
まだ見てないかた、ぜひ観てください。
昨年子どもが生まれた親としての目線から、松井さん。
子どもがいる者として、やっぱりデジタルとの関わり方とか、まだ答えが出てないと思うんですけど。
“時が流れても変わらないものがある”ということに1つ答えを出してくれた。
僕もめちゃくちゃ泣きましたし、エゴサーチしたところ評判めちゃくちゃ良いです!
と、笑顔で語りました。
唐沢寿明&所ジョージが語る、心に残る夏の思い出
トークショーの終盤では、“夏の思い出”をテーマにしたトークも展開されました。
唐沢さんは、ちょっぴりうらやましい夏の思い出を披露します。
夏休みの宿題は、初日に全部やっちゃいました。
それで、あとは全部遊んでましたね。
所さんは、いかにも所さんらしい思い出を。
川に行ったら、みんな夏休みで混んでいて、川に降りられなかったことがあって。
しょうがないから家に戻って、プールを作ろうと思ったんです。
ビニールシートを薪でぐるっと丸く並べて、水を貯めて。
5cmくらいしか貯まらなかったんだけど、みんなでその中で遊んで。
平泳ぎまでしましたからね(笑)。
やってみるもんだな、と思いました。
と、愉快に振り返りました。
この後のグリーティングへ、意気込みも
トークショーの後には、パーク内を巡るスペシャルグリーティングも予定。初めての体験を前に、期待の声が上がりました。
広瀬さんは、初めての体験に胸を高鳴らせます。
こんなの、人生の中でなかなか経験できないことなので、めっちゃ楽しみです。
その景色を、しっかり脳裏に焼き付けようと思っています。
佐野さんも、準備は万全の様子。
僕も昔からパレードを見てきたので、すごく嬉しいです。
今日は朝からディズニーランド・シーを回っていて、キャストさんの動きも予習してきました。
と、意気込みを語りました。
ゲストへのメッセージ、そしてスペシャルグリーティングへ

最後は、本作を楽しみにしている全国のファンに向けて、唐沢さんと所さんからあたたかいメッセージが贈られました。
まずは唐沢さんが、あたたかいメッセージを。
1作目を子どものころに観ていた人も是非観てほしいですね。
今回の映画は本当に感動できる作品になっています。
所さんも、ファンへ。
何度も見たくなるような映画なので、今日もう見た方も二度三度と見てほしいなと思います。
と、あたたかいメッセージを届けてくれました。
フォトセッションには、ウッディ、バズ、ジェシーもお祝いに駆け付けて大賑わいとなり、スペシャルトークショーは幕を閉じました☆
さらにその後、日本版声優8名とウッディ、バズ、ジェシーが、それぞれ「トイ・ストーリー」らしい装飾をほどこしたオムニバスとパレードフロートに乗ってパーク内に登場! シンデレラ城前を中心に、<プライベート・イブニング・パーティー>を楽しむ大勢のファンへ手を振る“スペシャルグリーティング”が行われ、パーク全体が公開初日を祝う大きな盛り上がりに包まれました。
おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描くシリーズ最新作。
ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』は、2026年7月3日(金)より全国劇場にて大ヒット公開中です☆
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