記事ポイント
- ニューロシューティカルズとAiSpaceが大会長賞受賞
- 医療機器支援インキュベーターVC事業が評価
- AiSpaceの医療機器向けサイバー試験も対象
ニューロシューティカルズと支援先であるAiSpaceが「第102回日本医療機器学会大会長賞」を受賞しました。
日本医療機器学会が主催する「第101回日本医療機器学会大会」で、医療機器スタートアップ支援と通信機能を有する医療機器向けサイバーセキュリティ試験受託サービスが評価されています。
ニューロシューティカルズ「第102回日本医療機器学会大会長賞」

- 受賞日:2026年6月5日
- 受賞名:第102回日本医療機器学会大会長賞
- 大会:第101回日本医療機器学会大会
- 受賞者:ニューロシューティカルズ、AiSpace
- 主催:日本医療機器学会
今回の受賞では、ニューロシューティカルズの先進的なビジネスモデルの創出と、医療機器スタートアップ支援の「インキュベーターVC」事業が評価されています。
AiSpaceは、医療機器分野で重要性が高まるサイバーセキュリティ対策に着目し、通信機能を有する医療機器向けのサイバーセキュリティ試験受託サービスを展開してきました。
医療機器のデジタル化・ネットワーク化が進む中で、サイバーセキュリティ対策は患者安全と医療機関の安定運営を支える重要な要素になっています。
通信機能を有する医療機器向けの試験受託サービス
AiSpaceは、医療機器メーカーを対象にしたサイバーセキュリティ試験、評価レポート作成、規制対応支援、運用支援サービスを扱っています。
通信機能を有する医療機器は、デジタル化・ネットワーク化が進む医療機器分野の中で、患者安全と医療機関の安定運営に関わる対象です。
試験、評価レポート作成、規制対応支援、運用支援を通じて、医療業界の安全性向上に関わるサービスになっています。
起業相談から投資まで支えるインキュベーターVC
ニューロシューティカルズは、革新的な技術や事業アイデアを有するスタートアップ企業の成長支援を通じて、新たな医療・ヘルスケア関連ビジネスの創出に取り組んでいます。
「インキュベーターVC」では、起業相談からスタートアップ企業設立を支援し、開発に必要な資金調達のためにVCとしてファンドを組成しています。
アクセラレーターとしてスタートアップ投資も行い、医療機器開発を事業の成長までつなげる仕組みです。
医療機器産業特有のビジネスモデル
- 起業相談からスタートアップ企業設立をサポート
- 開発に必要な資金調達のためVCとしてファンドを組成
- アクセラレーターとしてスタートアップ投資を実施
- すでに2社のEXITに成功
- 2021年から開始した投資の収益を次の企業投資へ循環
これまでインキュベーターとベンチャーキャピタルは別のものとして認識されていましたが、ニューロシューティカルズはディープハンズオンを基本に、この二つの機能を融合させています。
医療機器産業特有のビジネスモデルとして、起業支援、資金調達、スタートアップ投資を一体で進める形です。
投資によって得られた収益を次の企業投資に循環させることで、ニューロシューティカルズ独自のECOシステムを構築しています。
医療機器のデジタル化が進む中で、通信機能を持つ機器の安全性を試験や評価、規制対応まで支える取り組みとして伝わります。
起業相談、資金調達、投資を一体で進める仕組みから、医療・ヘルスケア領域の新しい事業を継続的に育てる背景が見えてきます。
ニューロシューティカルズ「第102回日本医療機器学会大会長賞」の紹介でした。
よくある質問
Q. ニューロシューティカルズとAiSpaceはどの賞を受賞しましたか?
A. ニューロシューティカルズと支援先であるAiSpaceは、2026年6月5日に「第102回日本医療機器学会大会長賞」を受賞しました。
Q. 受賞では何が評価されましたか?
A. ニューロシューティカルズの「インキュベーターVC」事業と、AiSpaceが展開してきた通信機能を有する医療機器向けサイバーセキュリティ試験受託サービスが評価されています。
Q. AiSpaceは医療機器メーカー向けに何を扱っていますか?
A. AiSpaceは、医療機器メーカーを対象に、サイバーセキュリティ試験、評価レポート作成、規制対応支援、運用支援サービスを扱っています。









