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152組成立の交流登山ツアーも始動! こもろ観光局「浅間山(前掛山)登山再開」

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記事ポイント

  • 浅間山(前掛山)の登山が噴火警戒レベル1への引き下げにより約3年ぶりに再開
  • 火山館コース・黒斑コースの2ルートで2026年5月23日から通行可能に
  • 登山再開を記念したガイド付き日帰りツアーや交流イベントも開催予定

 

2026年5月22日、気象庁が浅間山の噴火警戒レベルを1へ引き下げたことにより、前掛山への登山が約3年ぶりに再開されました。

小諸市は5月23日(土)から登山規制を緩和し、火山館コースと黒斑コースの2ルートが通行可能となっています。

こもろ観光局は、この節目に合わせて観光情報の発信を強化するとともに、登山ツアーや交流イベントを実施します。

 

こもろ観光局「浅間山(前掛山)登山再開」

 

浅間山(前掛山)の円錐形火山体と緑の山麓を稜線上から望む夏季の全景写真。青空と火山の黒い山肌のコントラストが鮮明。

 

  • 登山再開日:2026年5月23日(土)〜
  • 対象コース:火山館コース・黒斑コース
  • 山域:長野県・群馬県県境、標高2,568m
  • 情報:こもろ観光局公式サイトに掲載されます(komoro-tour.jp)

浅間山(標高2,568m)は長野県と群馬県の県境に位置する活火山です。

今回の噴火警戒レベル1への引き下げにより、火口から概ね500mまでの登山道への立ち入りが可能となり、前掛山山頂を目指すルートが復活します。

青空と黒い火山の山肌が織りなす稜線の景観は、浅間山ならではの迫力があります。

小諸市はこの地域の登山拠点として機能しており、北陸新幹線(軽井沢駅経由)や高速道路、新宿発JRバス関東、池袋発千曲バスなど複数の交通手段でアクセスできます。

日帰りから1泊2日まで幅広いプランに対応したエリアです。

 

通行可能な登山コース

 

登山者グループが岩場の登山道を浅間山(前掛山)山頂方向へ向かう秋季の登山シーン。バックパックを背負った複数名が列をなして歩く。

 

槍ヶ鞘から浅間山方面を望む稜線上では、バックパックを背負った複数の登山者が列をなして岩場の登山道を進んでいます。

2026年5月23日から通行可能となるコースは以下の2ルートです。

  • 火山館コース:天狗温泉浅間山荘 → 一の鳥居 → 火山館 → 湯の平口 → 賽の河原 → 前掛山
  • 黒斑コース:車坂峠 → 槍ヶ鞘 → トーミの頭 → 黒斑山 → 蛇骨岳 → 仙人岳 → Jバンド → 賽の河原 → 前掛山

浅間山は現在も活動を続ける活火山であるため、登山前には気象庁の最新火山情報の確認が必要です。

現地の規制・自治体案内の遵守、適切な装備の準備、無理のない登山計画の策定が求められます。

また、登山道周辺では熊など野生動物の出没も確認されているため、熊鈴の携行や複数人での行動が基本的な安全対策として推奨されます。

 

初夏の高山植物と自然景観

 

ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)

 

これからの季節、浅間山麓や高峰高原エリアではゼンテイカ(ニッコウキスゲ)やハクサンシャクナゲなど、標高や季節によってさまざまな高山植物が登山道周辺に咲きそろいます。

鮮やかなオレンジ黄色の花弁が特徴的なゼンテイカは、初夏の浅間山を代表する風景のひとつです。

 

天狗温泉浅間山荘と前泊・後泊の滞在

 

鉄分を含む茶褐色の濁り湯が満たされた内湯浴槽。黄色タイル張りの壁と大窓越しに緑の樹木が見え、浅間山麓エリアの温泉施設と判断できる室内写真

 

火山館コースの登山口となる天狗温泉浅間山荘(小諸市甲又4766-2)には、鉄分を含む茶褐色の濁り湯が張られた内湯があります。

黄色タイル張りの浴室に大窓が設けられており、窓越しに緑の樹木が広がる景色の中で入浴できます。

小諸では前泊での早朝登山や、下山後に温泉と食事を楽しむ後泊といった滞在スタイルが可能です。

登山に加え、高峰高原の自然、城下町文化、温泉、地域の食など、山と地域を組み合わせた旅が実現できます。

 

登山再開記念ツアー

 

こもろ観光局は、登山再開を記念した2種類のツアーを開催します。

ガイド付きの本格登山から、初心者も参加できる交流型イベントまで、目的や体力に合わせた選択ができます。

 

ハロー!浅間山登山(中級者向け日帰りツアー)

  • 開催日:2026年7月4日(土)・8月1日(土)
  • 時間:8:00〜16:30
  • 集合:天狗温泉浅間山荘(小諸市甲又4766-2)
  • 行程:受付 → ガイド同行登山 → 下山 → 温泉入浴 → 解散
  • 参加費:7,800円(税込)
  • 定員:20名(最少催行8名)

天狗温泉浅間山荘を起点に、現地ガイドの同行で前掛山を目指す日帰りツアーです。

火山活動の状況に応じて登山可能範囲が変動する浅間山において、最新情報のもと安全に配慮しながら火山地形の魅力を体感するプログラムとなっています。

下山後は温泉入浴まで含まれたスケジュールです。

 

ボルケーノラブ活(交流型登山イベント)

  • 浅間山ボルケーノラブ活:2026年7月20日(祝・月)/対象:27歳〜45歳
  • 大人のボルケーノラブ活:2026年9月22日(祝・火)/対象:37歳〜55歳
  • 参加費:女性 3,800円/男性 6,800円(ガイド・入浴・ランチ込)

婚活コーディネーターでタレントの荒木 直美さんがプロデュースする交流イベントです。

これまでに21回開催され、152組のカップルが成立した実績を持つプログラムで、黒斑山(槍ヶ鞘)までの軽登山を中心に、ランチやフリータイムを通じて参加者同士が交流します。

登山初心者にも対応したサポート体制が整えられています。

 

浅間山(前掛山)は、活火山としての迫力ある景観、ゼンテイカをはじめとする高山植物、下山後の天狗温泉浅間山荘の濁り湯まで、登山の前後も含めた体験が充実しています。

登山再開記念ツアーは定員20名の小規模編成で、最新の火山情報に基づいた安全管理のもとで実施されます。

こもろ観光局「浅間山(前掛山)登山再開」の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 浅間山(前掛山)の登山再開はいつからですか?

 

A. 2026年5月23日(土)から登山規制が緩和され、火山館コースおよび黒斑コースが通行可能となっています。

気象庁が同年5月22日に噴火警戒レベルを1へ引き下げたことを受けた措置で、約3年ぶりの登山再開となります。

 

Q. 登山再開記念ツアーへの参加申し込みはどこで確認できますか?

 

Q. 高峰高原エリアへのアクセスで注意することは何ですか?

 

A. 登山者の増加に伴い、火山館コース(天狗温泉浅間山荘)および黒斑コース(高峰高原)周辺では駐車場の混雑が見込まれます。

林道・路肩への駐車は控え、指定駐車場または路線バス・高速バスなどの公共交通機関の利用が推奨されます。

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