記事ポイント
- 令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業に採択され、小学生から18歳以下の入場が無料となっています
- 外山啓介がショパン《バラード第4番》《英雄ポロネーズ》とドビュッシー《12の練習曲》を演奏(8月23日)、及川浩治がリスト・ショパン・ラフマニノフの名曲を披露(9月20日)
- 子供無料招待の申込はteket(テケット)にて先着順で受け付けており、2026年5月23日(土)10時から開始しています
今夏から秋にかけて、ピアニストの外山啓介と及川浩治がサントリーホールでそれぞれピアノ・リサイタルを開催します。
両公演は令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業に採択されており、小学生から18歳以下の入場料が無料となっています。
一般チケットはチケットスペース・ぴあ・イープラス・ローソンチケット等で発売中です。
サントリーホール「外山啓介・及川浩治 ピアノ・リサイタル」

- 公演①:外山啓介ピアノ・リサイタル ショパン&ドビュッシー
- 日程:2026年8月23日(日)14:00開演
- 会場:サントリーホール
- 料金:S席5,000円、A席3,500円(全席指定・税込)
- 公演②:及川浩治ピアノ・リサイタル「リスト、ショパン、ラフマニノフ~3人の天才の物語」
- 日程:2026年9月20日(日)14:00開演
- 会場:サントリーホール
- 料金:S席6,000円、A席4,000円(全席指定・税込)
- 子供無料招待申込:teket(先着順)
両公演は令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業に採択されており、小学生から18歳以下(2008年4月2日以降生まれ)の入場料が無料となっています。
同伴する19歳以上の方はS席半額で鑑賞できます。
子供無料招待の申込はteket(テケット)にて先着順で受け付けており、受付開始は2026年5月23日(土)10時です。
申込は1回につき子供2名・同伴者1名まで可能で、申込ごとに席が離れる場合があります。
申込期間は各公演日の前々日18時までですが、予定枚数に達し次第受付を終了します。
外山啓介ピアノ・リサイタル ショパン&ドビュッシー

外山啓介が2026年8月23日(日)14時からサントリーホールでリサイタルを開催します。
プログラムはショパンの最高峰とされる《バラード第4番》と《英雄ポロネーズ》、ドビュッシー晩年の代表作《12の練習曲》を中心に構成されています。

《12の練習曲》は万華鏡のように色鮮やかなメロディが特徴の作品で、外山啓介ならではの繊細な音色によって詩情と色彩に満ちた世界が描き出されます。
ショパンの劇的な和音と旋律から、ドビュッシーの印象主義的な色彩感覚まで、対照的な2人の作曲家の個性が1公演でたどれるプログラムです。
及川浩治ピアノ・リサイタル「リスト、ショパン、ラフマニノフ~3人の天才の物語」

昨年デビュー30周年を迎えた及川浩治が、2026年9月20日(日)14時からサントリーホールでリサイタルを開催します。
情熱的かつ理知的な演奏スタイルで知られる及川浩治は、日本を代表するピアニストのひとりです。

薄暗いステージでグランドピアノに向かい、右腕を高く振り上げる躍動的な瞬間が記録されている及川浩治の演奏写真は、そのパフォーマンスの熱量を伝えます。
プログラムにはリストの《ラ・カンパネラ》、ショパンの《雨だれ》、ラフマニノフの《鐘》など、3人の天才作曲家を代表する名曲が並び、それぞれの作品に込められた「物語」を探る構成となっています。
日本最高峰の音響を誇るサントリーホールで聴くショパン《バラード第4番》やラフマニノフ《鐘》などの歴史的傑作は、夏休みや芸術の秋を彩る機会となります。
文化庁採択の支援制度によって18歳以下無料・同伴者半額という条件で鑑賞でき、親子で本格的なクラシック音楽に触れる場が広がっています。
サントリーホール「外山啓介・及川浩治 ピアノ・リサイタル」の紹介でした。
よくある質問
Q. 子供無料招待の対象年齢は何歳までですか?
A. 小学生から18歳以下(2008年4月2日以降に生まれた方)が対象です。
Q. 同伴者半額の座席はどの席種で、申込はどのように行いますか?
A. 同伴者半額はS席が対象で、子供無料招待との同時予約の場合に限り申込できます。
1人で鑑賞することが難しい子供の同伴者向けに設定されており、teketにて子供無料招待と同時に手続きが完了します。
Q. 1回の申込で何名まで手続きできますか?
A. 1回の申込につき子供2名・同伴者1名まで手続きできます。
ただし、申込ごとに席が離れる場合があります。