記事ポイント
- OSGコーポレーションが「ひと涼みアワード2026」で最優秀賞「リアル啓発部門」と「トップランナー賞」のW受賞を達成
- 業界唯一の11年連続最優秀賞受賞という実績を誇る
- 大阪・関西万博会場での給水スポット設置により1,200万回以上の給水体験が実現し、熱中症死亡者ゼロを達成
熱中症対策の啓発活動に継続的に取り組んできたOSGコーポレーションが、2026年5月15日に開催された「ひと涼みアワード2026」において最優秀賞と「トップランナー賞」のW受賞を果たしました。
加盟7,394団体・熱中症対策アドバイザー25,265人による投票で選ばれた今回の受賞は、大阪・関西万博での取り組みが高く評価された結果です。
OSGコーポレーション「ひと涼みアワード2026」

- 受賞日:2026年5月15日
- 主催:熱中症予防声掛けプロジェクト
- 後援:環境省、文部科学省、総務省消防庁
- 受賞内容:最優秀賞「リアル啓発部門」+「トップランナー賞」(企業部門)W受賞
- 連続受賞:業界唯一11年連続最優秀賞
OSGコーポレーションは、「ひと涼みアワード2026」「官民連携暑さ対策シンポジウム2026」において、最優秀賞「リアル啓発部門」を受賞しました。
業界唯一となる11年連続の受賞です。
さらに、最優秀賞を受賞した18社の中から、加盟7,394団体および熱中症対策アドバイザー25,265人の投票によって選出される「トップランナー賞」(企業部門)も受賞し、同アワードのW受賞という結果になります。
2025年の大阪・関西万博会場では、「ステハジ」プロジェクトの一環として給水スポットを52台設置し、気候変動対策・熱中症予防・プラスチックごみ削減の意識啓発を展開します。
会場でサポートにあたった全社員が「熱中症対策アドバイザー」の資格を取得し、来場者と運営スタッフへのこまめな水分補給の呼びかけを実施します。
大阪・関西万博での4つのエビデンス

会場に設置された給水スポット52台は、2,500万人以上の来場者による1,200万回以上の給水体験を支えます。
マイボトルでの給水を利用した来場者の割合は開幕当初12%ですが、開幕から1か月後以降は半数を超え、来場者の行動変容につながります。
ごみの排出量については、当初1人あたり344gと予想されていたところ、結果は179gと予想の約半分に抑えられます。
また、2,500万人以上が来場した国際イベントにおいて、熱中症による死亡者ゼロという結果が達成されます。

熱中症対策アドバイザーの資格を持つ社員が来場者へ直接声をかけ、マイボトルを使ったこまめな水分補給の重要性を伝えます。
アドバイザーが運営スタッフにも同様の声かけを行うことで、会場全体での熱中症予防意識の浸透が図られます。

トップランナー賞(企業・民間団体部門)表彰

「ステハジ」プロジェクトは、"使い捨ては恥ずかしい"という考えのもと、海洋プラスチック問題や使い捨てによる社会課題に個人・企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブが一体となって取り組むプロジェクトです。
2026年5月18日現在、507団体が加盟しています。

OSGコーポレーションの「ステハジ」プロジェクトに関する詳細は、公式サイトに掲載されています。
11年連続最優秀賞という継続的な実績と、大阪・関西万博での具体的な成果—1,200万回超の給水体験・ごみ排出量179g・熱中症死亡者ゼロ—が評価され、7,394団体による投票での「トップランナー賞」獲得につながります。
夏の熱中症対策を考える際、マイボトル活用と給水スポットの組み合わせという実証済みの手法を提案しているOSGコーポレーションの取り組みは、今後の夏季イベントやアウトドアシーンでも参考になります。
OSGコーポレーション「ひと涼みアワード2026」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「トップランナー賞」はどのように選ばれましたか?
A. 熱中症予防声掛けプロジェクトの加盟企業・団体7,394団体および熱中症対策アドバイザー25,265人による投票で選出されます。
最優秀賞を受賞した18社の中から、最も効果的に熱中症予防の啓発活動を実施した1社・1団体に贈られます。
Q. 「ステハジ」プロジェクトへの加盟団体数は現在何団体ですか?
A. 2026年5月18日現在、507団体が加盟しています。
個人・企業・自治体・団体・教育機関・プロスポーツクラブなど幅広い主体が参加するプロジェクトです。
Q. 大阪・関西万博でのマイボトル給水利用率はどの程度変化しましたか?
A. 開幕当初はマイボトルを使用して給水した来場者の割合が12%ですが、開幕から1か月後以降は半数を超える水準に上昇します。