くら寿司「大型生さば」

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AI技術で大きく育てた脂のりのいいネタを限定販売!くら寿司「大型生さば」

投稿日:2026年5月16日 更新日:

くら寿司に、国産ネタをテクノロジーの活用でおいしく提供する「大型生さば」が初登場。

AI技術により、大型サイズに育てた生のサバが期間・店舗限定で登場します!

 

くら寿司「大型生さば」

 

くら寿司「大型生さば」

 

価格:350円

販売期間:2026年5月15日(金)~なくなり次第終了

持帰り:不可

販売店舗:大阪と京都の一部店舗(75店舗)

 

回転寿司チェーン「くら寿司」が、2026年5月15日より期間・店舗限定で「大型生さば」を販売。

 

大型生さば

 

日本初※となるAIを活用したスマート養殖で、人工種苗から700g超の大型サイズまで育てたサバが使用されています。

水産物の世界的な需要増による仕入価格の高騰や、漁業従事者の担い手不足など、仕入れに関する課題を見据えてきた「くら寿司」

業界初の水産専門会社「KURA おさかなファーム株式会社」が2021年に設立されました。

持続可能な水産業の実現に向けて取り組むくら寿司ですが、中東情勢の緊迫化に起因する原材料価格のさらなる高騰や物流コストの上昇が発生。

水産物の安定供給は、より一層不透明さを増しています。

農林水産省の調査によると、国産サバの漁獲量は2015年には約53万トンありましたが、2024年には25万トン余りと10年で半減。

また、財務省貿易統計によると、国内流通の大半を占めるノルウェー産サバの原料価格は2026年に入ると漁獲枠の制限も影響し、キロ700円以上となりました。

2010~20年頃はキロ200円程度で推移していた価格から3倍以上の高騰となり、安定調達が困難になっています。

 

いけす

いけす

 

そこで、KURAおさかなファームでは、愛媛県宇和島市の生産者への委託をスタート。

2024年7月から、愛媛県が完全養殖に成功した人工種苗を用い、AIによるスマート給餌機を使ったサバ養殖を開始しました。

 

スマート給餌機

スマート給餌機

 

人工種苗から1年ほどかけて養殖されたサバは、200~300gほどのサイズが一般的です。

しかし、スマート養殖で給餌の量やタイミングを適正化した結果、約1年で500g以上にまで成育。

 

水中での様子

水中での様子

 

最終的には、700g超の希少な大型サイズにまで育て、脂ののったサバができました。

そんな大型サバを、回転寿司では珍しい生サバとして、大阪と京都の一部店舗(75店舗)にて販売されます!

なお、生サバは、くら寿司としては初の提供です。

※AI給餌機で人工種苗から700g超の大型サイズまでくら寿司グループを通じて養殖したサバを生で提供、くら寿司調べ

 

KURAおさかなファーム

 

KURAおさかなファーム

 

KURAおさかなファームは、サスティナブルな漁業の発展と魚の安定供給を図るため、2021年11月にくら寿司の子会社として設立した回転寿司チェーン初の水産専門会社。

「オーガニックはまち」の生産と卸売のほか、AIやICTを活用した「スマート養殖」により、人手不足の解消と労働環境改善を目指しています。

スマート養殖では外部の生産者の方々へ生産を委託していますが、同社が中長期契約で全量買い取りすることで、生産者の収入安定化を推進。

これらの事業を通じ、グループ内で生産から販売まで一気通貫の体制を構築して、安定した供給量確保とコスト管理を実現しました。

そして、より高品質でリーズナブルなお寿司の提供を目指します。

また、生産者や漁協とも連携し、収益機会の提供と労働効率の改善を実現。

「若者の漁業就業」や「地方創生」への貢献にも取り組んでいます!

 

最新のICTやAI技術を活用した「スマート養殖」

 

最新のICTやAI技術を活用することで、養殖業における労働環境の厳しさを軽減、改善できると期待されている「スマート養殖」

AIを活用したスマート給餌機の使用で、養殖において最も手間がかかるエサやりを自動化しました。

さらに、AIが必要なエサを的確なタイミングで与えることで、成育スピードを早め、餌のロスを減らすことにも貢献します。

洋上に向かわずともスマートフォンなどで、リアルタイムに生簀の状況を確認、また遠隔で餌を与えることも可能です。

これまでには2022年3月に、スマート養殖で生産したマダイを初めて全国販売。

2022年6月には、ハマチのスマート養殖にも日本で初めて成功しました!

給餌効率が最適化されたことで、社会情勢の影響で価格高騰が続くエサ代や漁船の燃料費の削減、環境負荷の低減に寄与しています。

 

「委託養殖」により商品の安定供給と生産者のリスク低減

 

委託養殖

 

KURAおさかなファームでは、養殖用の稚魚や餌を生産者に提供のうえ、養殖を委託。

 

給餌機

 

作業効率が高いスマート給餌機を使った養殖を依頼しています。

 

スマート養殖の様子

 

寿司ネタにできる大きさまで育てられた魚は全量買い取り、 「クオリティの高い商品の安定供給」と「生産者の方々のリスク低減と収入の安定化」を両立しました!

 

AI技術を活用し、大型サイズに育てた脂のりのいいサバを、大阪と京都の一部店舗にて限定販売。

くら寿司の「大型生さば」は、2026年5月15日より期間・店舗限定で販売です☆

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