記事ポイント
- 株式会社BRIが2026年3月7日付で本社機能を六本木に統合
- 新拠点は住友不動産六本木セントラルタワー12階、グループ連携強化を推進
- 創業20周年を前に意思決定の迅速化と新規事業創出の加速を目指す方針
BRIが、六本木エリア内で本社オフィスを移転し、本社機能を統合しました。
新拠点は東京都港区六本木7-15-9 住友不動産六本木セントラルタワー12階です。
創業20周年を前に、グループ一体での経営体制を強化する動きとして注目されます。
BRI「本社機能統合」

- 移転日:2026年3月7日
- 所在地:東京都港区六本木7-15-9 住友不動産六本木セントラルタワー12階
- 企業名:株式会社BRI
- 代表者:代表取締役兼CEO 福原 大輔氏
- 主な事業:投資用マンション企画・開発・販売事業、賃貸管理業、建物管理事業
BRIは2007年5月設立の不動産会社で、自社開発から管理までを一貫して行う「GALICIA(ガリシア)マンションシリーズ」を展開しています。
今回の移転では、これまで複数のビルに分散していたBRIグループ各社の拠点を一箇所に集約。
情報共有のしやすさを高め、意思決定のスピード向上や新たな事業創出につなげていく考えです。
統合の背景

日本の不動産業界では、人口動態の変化や働き方改革、デジタル化の進展を受けて事業環境が大きく変化しています。
BRIでも各社拠点の分散によって、情報共有や連携強化が課題になっています。
今回の統合は、グループ一体での経営体制を整え、社員同士のコミュニケーション活性化によって組織力を高める狙いがあります。
新拠点の狙い

- 新規事業創出:部門やグループ会社間の連携を強化し、アイデア創発を促進
- 人的資本経営:多様な働き方に対応する柔軟で機動的なオフィス環境を整備
- 人材育成:既存社員のキャリア形成やリーダー育成、次世代人材の採用を強化
- ブランド価値向上:来訪者に安心感と成長性を伝える空間づくりを推進
新オフィスには、今後の成長戦略を見据えた複数の役割が盛り込まれています。
共創と協働をキーワードに、社員が自然に交流しやすい環境をつくることで、新規事業の立ち上げスピード向上を目指します。
コロナ禍を経て見直されたオフィスの役割にも対応し、リアルな場だからこそ生まれる共創の価値を重視した拠点整備です。
代表コメント

代表取締役兼CEOの福原大輔氏は、本社機能統合について「次の成長ステージへ進むための重要な節目」とコメントしています。
六本木にグループ機能を集約することで、組織の一体感を高めながら、意思決定の迅速化と新たな事業創出を加速させる考えです。
今後は不動産の枠を超え、「人と組織の成長を支える場づくり」を企業価値のひとつとして位置づけ、次の20年、30年を見据えた持続的な成長に取り組むとしています。
創業20周年を前にした今回の本社機能統合は、BRIグループの次の成長戦略を示す動きといえそうです。
六本木という立地に機能を集約することで、グループ連携や人材育成、ブランド価値向上までを一体で進める構想。
今後の事業展開にも注目が集まります。
BRIの本社機能統合の紹介でした。
よくある質問
Q. BRIの新しい本社所在地はどこですか?
Q. 今回の本社機能統合の目的は何ですか?
A. BRIグループ各社の拠点を一箇所にまとめることで、情報共有や連携を強化し、意思決定の迅速化と新規事業創出の加速を図ることが目的です。
社員同士の交流活性化も重視されています。
Q. BRIはどのような事業を行っている会社ですか?
A. BRIは、東京都心で自社開発から管理までを一貫して行う「GALICIAマンションシリーズ」を展開する企業です。
投資用マンションの企画、開発、販売に加え、賃貸管理や建物管理も手がけています。