Daily

暮らしを整える花時間! 空間スタイリング社Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWN

投稿日:2026年4月18日 更新日:

記事ポイント

  • 東京ミッドタウンで開催されたフラワーアートの競技会で、株式会社空間スタイリング社の二本柳志津香さんが準グランプリを受賞します。
  • 受賞作は「変身」をテーマに、大型ディスプレイと青森県の特産を詰め込んだブーケで人の変容を表現しています。
  • 花を暮らしに取り入れる小さな習慣から、心が整う毎日へつながる提案にも注目が集まっています。

東京ミッドタウンで行われたフラワーアートの舞台で、空間そのものの空気を変えるような作品が高く評価されます。

準グランプリに輝いたのは、空間スタイリング社代表の二本柳志津香さんです。

 

空間スタイリング社「Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWN」準グランプリ受賞

 

Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWNで準グランプリを受賞した大型作品

 

  • 大会名:Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWN
  • 部門:フローリスト オブ フランスチャレンジ2026
  • 受賞:準グランプリ
  • 会場:東京ミッドタウン(東京都港区)

今回の競技会は、フランスの名誉あるフローリスト競技会「CONCOURS PIVERDIE 2027」の日本代表選考会として開催され、実力派が集う中での受賞となります。

老舗フラワー企業のトップフローリストや有名企業の作家が並ぶ舞台で、グランプリに次ぐ評価を受けたことは、作品力の確かさを感じさせます。

限られた時間の中でテーマに向き合い、完成度の高い表現へ仕上げる緊張感は、見る側にも特別な余韻を残します。

 

変身を描いた受賞作品

 

変身をテーマに制作された受賞作品

 

受賞作品のテーマは「METAMORPHOSIS, 変身」です。

苔むした造形で“これまでの自分”を表し、そこから立ち上がる花の構造体で“変わり続ける意志”を描いた構成は、過去と現在、未来が一つの作品に重なるような奥行きを生んでいます。

ただ華やかなだけではなく、人生の節目や心の揺らぎまで映し出すような表現だからこそ、花の持つ力を改めて感じたくなります。

 

故郷を束ねたブーケ

 

青森県の特産を詰め込んだブーケ受賞作品

 

構造付きブーケには、二本柳さんの故郷である青森県の特産が取り入れられます。

土地の記憶や個人の背景が花束の中に込められているからこそ、単なる装飾ではない温度のある作品として心に残ります。

贈り物の花にも物語があると気づかせてくれる一作で、自宅に飾る一輪にも意味を持たせたくなる魅力があります。

 

心が整う花のある暮らし

 

季節の花を好きなうつわに飾る暮らしの提案

 

二本柳さんは、受賞作品のような大きな表現と、家庭でできる小さな花の楽しみ方を同じ線上にある提案として発信しています。

気分が沈む日にフラワーショップへ立ち寄るだけでも、視界に入る色や香りが気持ちをやわらかくほどいてくれます。

洗面台やキッチンなどの水場に小さな花を添えると、慌ただしい朝でもふと気分が整う瞬間が生まれます。

好きなうつわに季節の花やハーブを合わせる楽しみは、部屋の一角を自分だけの小さな特等席に変えてくれます。

 

サステナブルな空間装花

 

街を生ける部門で発表されたサステナブルな大型フラワーディスプレイ

 

  • 対応空間:ホテルや商業施設のエントランスなど
  • サイズ感:高さ2メートルを超える装花ニーズに対応
  • CMやイベント大道具の廃材を再利用
  • 仕様:試験管構造で花材の差し替えがしやすい設計
  • 対応素材:生花・造花の両方に対応

同大会の「街を生ける」部門では、一度飾って終わりではない、育てながら使い続ける空間装花の提案も発表されます。

高さ2メートルを超える華やかさを保ちながら、花材の更新や管理負担まで考えられた設計は、商業施設にとってもうれしい発想です。

青森ねぶたから着想を得た和紙表現も取り入れられ、日本らしい美意識と現代的なデザインが自然に溶け合っています。

今回の受賞は、花を特別な日のものにとどめず、毎日の気持ちを整える存在として届けようとする姿勢まで伝わる出来事です。

大きな受賞作品に心を動かされたあと、自宅の棚や水場に小さな花を飾りたくなる流れがとても自然です。

花の力を、鑑賞するものから暮らしに取り入れるものへ近づけてくれる提案は、忙しい毎日にこそ響きそうです。

Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWNで準グランプリを受賞した空間スタイリング社の取り組みの紹介でした。

 

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

 

あわせて読みたい

よくある質問

 

Q. 二本柳志津香さんはどの大会で準グランプリを受賞したのですか?

A. 東京ミッドタウンで開催された「Flower Art Award 2026 in TOKYO MIDTOWN」の「フローリスト オブ フランスチャレンジ2026」部門で準グランプリを受賞します。

日本代表選考会としても注目される大会です。

 

Q. 受賞作品はどんなテーマで制作されたのですか?

A. テーマは「METAMORPHOSIS, 変身」です。

苔むした造形と立ち上がる花の構造体を組み合わせ、過去から未来へ変わり続ける人の姿を花と空間で表現しています。

 

Q. 花のある暮らしはどんなことから始められますか?

A. 大きなアレンジメントを用意しなくても、洗面台に小さな花を飾る、好きなうつわに季節の花を生ける、気分転換に花屋へ立ち寄るといった小さな習慣から気軽に始められます。

Copyright© Dtimes , 2026 All Rights Reserved.