記事ポイント
- 打刻管理「カラ・レコ」と勤怠管理「ジンジャー勤怠」が2026年4月1日よりWebAPI連携を開始
- カメレオンコード・顔認証・手のひら静脈認証など多彩な認証方式に対応
- アルコールチェック・食事注文管理まで打刻と同時に一元管理できる
打刻管理と勤怠管理が、WebAPIで自動的につながります。
クラウド型打刻管理システム「カラ・レコ」とクラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」が、2026年4月1日よりデータ連携を提供開始しています。
手入力や二重管理の手間を省き、打刻データが勤怠管理へリアルタイムで連携される環境が整います。
カラ・レコ × ジンジャー勤怠のWebAPI連携

- 連携開始日: 2026年4月1日
- 連携方式: WebAPI
- 「カラ・レコ」開発・運用: 株式会社シフト/販売: 株式会社インフォファーム
- 「ジンジャー勤怠」提供: jinjer株式会社(2016年1月18日事業開始)
- 初期費用(税抜): 認識システム費用55,000円〜(追加33,000円〜)
- 年間基本利用料(税抜): 24,000円(20ID)
カラ・レコとは
「カラ・レコ」は、2次元カラーバーコード「カメレオンコード」を活用したクラウド型打刻管理システムです。
一般的なiPadやWindows端末のカメラで認証するため、専用機の導入が不要で、コストを抑えながらなりすましを抑止できます。
さらに、手のひら静脈認証「PalmSecure」(富士通および富士通フロンテック)や顔認証にも対応しており、セキュリティレベルに合わせた本人確認が行えます。
打刻機能に加え、タイムレコーダーから食事・弁当の注文管理もできます。
Bluetoothでアルコール検知器と接続すれば、出退勤打刻と同時にアルコールチェックの記録も一括管理できます。
製造業・チェーンストア・医療・介護など、さまざまな業種・業態での活用が想定されています。
ジンジャー勤怠とは
「ジンジャー勤怠」は、jinjerが提供するクラウド型勤怠管理システムです。
シフト管理・有休管理・残業管理・出退勤管理といった勤怠業務を一元化し、リアルタイムでの状況把握を可能にします。
法改正時にはシステムが自動でアップデートされるため、常に最新の労働基準に準拠した運用が維持されます。
今回のWebAPI連携により、「カラ・レコ」で収集された打刻データが「ジンジャー勤怠」へ自動で引き渡され、人事労務担当者の入力・集計コストを大幅に削減できます。
打刻と勤怠管理がAPIでつながることで、現場の打刻データがそのまま勤怠集計へ反映されます。
専用機不要・低コストで運用できるカラ・レコの特性と、法改正対応を自動化するジンジャー勤怠の組み合わせは、人事労務部門の業務効率化に直結します。
アルコールチェックや食事注文まで一つの端末で完結できるのも、現場運用の負担を減らす大きな強みです。
カラ・レコとジンジャー勤怠のWebAPI連携の紹介でした。
よくある質問
Q. カラ・レコとジンジャー勤怠のAPI連携はいつから利用できますか?
A. 2026年4月1日より提供開始しています。
Q. カラ・レコを導入する際の初期費用はいくらですか?
A. 初回認識システム費用(カメレオンコード・手のひら認証・顔認証のいずれか)が55,000円(税抜)、追加認識システムの導入には33,000円(税抜)が必要です。年間の基本システム利用料は20IDで24,000円(税抜)となっています。