記事ポイント
- 世界ラーメン協会がインドフード・インドネシア日清と共同で計6.5万食の即席めんを提供
- サイクロン「センヤール」に伴う豪雨で100万人以上が避難を余儀なくされた被災地への支援
- 現地の支援団体を通じてアチェ州・北スマトラ州・西スマトラ州の被災者へ届けられた即席めん
世界ラーメン協会(WINA)が、会員企業と共同でインドネシア・スマトラ島の豪雨被災地へ即席めんを届けています。
インドフードとインドネシア日清の2社と連携し、計6.5万食の即席めんが提供されました。
世界ラーメン協会「スマトラ島豪雨被災者への計6.5万食の即席めん支援」

- 支援主体:世界ラーメン協会(WINA)、インドフード、インドネシア日清
- 支援内容:計6.5万食の即席めん(インドフード3万食・インドネシア日清3.5万食)
- 被災地:インドネシア・スマトラ島(アチェ州、北スマトラ州、西スマトラ州)
- 災害:サイクロン「センヤール」に伴う記録的豪雨(2025年11月下旬〜)
世界ラーメン協会(WINA)は、会員企業であるインドフードおよびインドネシア日清と共同で、サイクロン「センヤール」に伴う記録的な豪雨の被災地へ計6.5万食の即席めんを提供しています。
2025年11月下旬から続いた豪雨により、スマトラ島北西部のアチェ州・北スマトラ州・西スマトラ州を中心に洪水や土砂崩れが発生しました。
多くの住宅や教育施設が損壊したほか、道路や橋の寸断による物流の停滞、広範囲にわたる停電など、地域の生活基盤に深刻な影響が及んでいます。
BNPB(インドネシア国家防災庁)の発表によると、100万人以上が避難を余儀なくされました。
インドフード・インドネシア日清による支援の内訳
今回の支援では、インドフードが3万食、インドネシア日清が3.5万食の即席めんをそれぞれ提供しています。
インドフードの支援品はインドネシア工業省およびインドネシア医薬品食品監督庁を通じて届けられました。

インドネシア日清の支援品は、人道支援団体ASAR Humanityを通じて被災地の人々へ届けられています。
WINAは「Instant Hot Meal」という即席めんの価値を活かし、今後も災害支援活動に積極的に取り組む方針です。
WINAは1997年に設立された世界規模の業界団体で、20カ国・地域の104社(団体)が加盟しています。
被災者の食の確保と生活再建に向けて、即席めんが迅速な支援物資として大きな役割を果たしています。
インドフードとインドネシア日清の2社が連携することで、計6.5万食という大規模な支援が実現しました。
調理が簡単で保存性にも優れた即席めんは、被災地でのライフラインとして力を発揮できます。
世界ラーメン協会によるスマトラ島豪雨被災者への即席めん支援の紹介でした。
よくある質問
Q. 世界ラーメン協会(WINA)による今回の支援の規模はどのくらいですか
A. インドフードが3万食、インドネシア日清が3.5万食を提供し、合計6.5万食の即席めんが被災地へ届けられています。
Q. 支援の対象となった被災地はどこですか
A. サイクロン「センヤール」に伴う豪雨で被害を受けた、インドネシア・スマトラ島北西部のアチェ州・北スマトラ州・西スマトラ州が対象となっています。