日本応用老年学会は、主催する「第23回ジェロントロジー検定試験」の申込締切が2026年2月10日(火)に迫っていることを発表しました。
高齢社会における様々な課題を解決し、暮らしやすい社会を築くために必要な「老年学(ジェロントロジー)」の知識を問うこの検定。
締切まで残り1ヵ月を切った今、受験を検討されている方は早めのお申し込みをおすすめします。
日本応用老年学会「第23回ジェロントロジー検定試験」

申込締切:2026年2月10日(火) 17:00
受験料:4,950円(税込み)
試験日程・会場:
【東京】2026年3月14日(土) 桜美林大学 新宿キャンパス
【大阪】2026年3月15日(日) 大阪大学 中之島センター
現在、公助・共助・互助のあらゆるシーンで、産官学民が連携し、高齢社会の課題を次の力へと変換する動きが加速しています。
その基盤となるのが、高齢社会をオールマイティに理解する「老年学(ジェロントロジー)」です。
この検定試験では、「健康・医療」「介護・福祉」にとどまらず、「金融・経済」「住宅・まちづくり」「社会参加・就労」「文化・教育」といった多岐にわたる分野を網羅。
それぞれのフィールドで必要とされる知識や考え方を要領よく学び、俯瞰的な視点を養うことができます。
合格のメリットと認定資格

試験に合格すると、日本応用老年学会より「ジェロントロジー・コンシェルジュ(R)」として認定され、名刺の肩書にその名称を使用することが許可されます。
さらに、高齢社会に資する他の専門知識を修得している場合、学会への登録申請を行うことで「ジェロントロジー・マイスター」の資格が付与されます。
これまでの受験者アンケートでも、試験内容に対する満足度は非常に高く、実務や生活に役立つ知識として評価されています。
受験者の傾向とアンケート結果

受験者の年代構成を見ると、幅広い世代が関心を持っていることがわかります。
自身の将来を見据えた学習や、業務での活用など、動機は多岐にわたります。

専門分野についても、医療・介護職だけでなく、金融、住宅、教育など様々なバックグラウンドを持つ人々が受験しています。
これは、高齢社会の課題が特定の業界だけのものではなく、社会全体で取り組むべきテーマであることを示しています。

公式テキストに対する評価も高く、「わかりやすい」「体系的に学べる」といった声が多く寄せられています。
専門的な知識がない初学者でも取り組みやすい内容となっています。

実際の受験者からは、「仕事の幅が広がった」「高齢者への理解が深まった」といった具体的なポジティブな感想が集まっています。
老化を単なる衰えと捉えるのではなく、人として円熟する道のりとして理解するためのヒントが詰まっています。
公式テキスト情報

試験対策となる公式テキストも販売されています。
この一冊で、検定範囲となる多様なコンテンツを効率よく学習することが可能です。
価格:1,650円(税込み)
体裁:B5判/124頁2色・表紙カラー
高齢社会を生き抜くための必須教養とも言える「ジェロントロジー」。
この機会に知識を深め、資格取得に挑戦してみてはいかがでしょうか。
申し込みは公式ウェブサイトより受け付けています。
申込URL:https://www.sag-j.org/kentei/entry/individual_test.html
日本応用老年学会「第23回ジェロントロジー検定試験」の紹介でした。