REARVは、BakaFire Party(株式会社碩星楼)監修のもと、「桜降る代に決闘を」(通称:ふるよに)のVRワールドを制作し、公開しました。
また、同ワールドの継続的な開発および拡張を目的とした応援型の支援プロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム「VazaR Rocket」にて実施しています。
このプロジェクトは2026年1月15日時点で支援金2,200万円の調達に成功しています。
REARV「VR桜降る代に決闘を」

クラウドファンディング実施期間:2025年12月20日~2026年1月28日24時
プラットフォーム:VazaR Rocket
VRワールド公開プラットフォーム:VRChat
「桜降る代に決闘を」は、BakaFire Partyが展開している眼前構築型決闘ボードゲームです。
神座桜と呼ばれる特別な力を持つ桜と、そこに『メガミ』と呼ばれる存在が宿る世界を舞台に、プレイヤーはメガミの力を借りて決闘を行います。
2016年の発売以降、長年にわたり多くのファンに支持されているシリーズ作品が、VR空間で新たな体験として展開されます。
眼前構築型決闘ボードゲーム「桜降る代に決闘を」

ゲームの最大の特徴は「眼前構築」システムにあります。
プレイヤーは多様なメガミ達の中から2柱を選択し、相手の選択したメガミを確認したうえで、その場でデッキを構築します。
デッキ構築後は、格闘ゲームのような間合や防御の概念を持つ「桜花決闘」によって勝敗を決します。
シリーズ作品が継続的にリリースされており、大型大会イベントも定期的に開催されています。
VRワールドの特徴

REARVが制作したVRワールドは、誰もが気軽に原作の魅力やゲーム性を直接体感できるフィールドとなっています。
アナログゲームをVRでプレイすることで、遠隔地にいる友人同士でも同じ空間で遊べるほか、準備や片付けなどの手間がないといったメリットがあります。
現在、オープンベータテストとしてワールドが公開されています。

微細な傷まで表現された美麗なカードなど、高品質なVR空間によりIPコンテンツとしての可能性を広げています。
ゲームプレイだけでなく、VR空間やアバター衣装を楽しむといったVRならではの表現も魅力です。

REARVはこれまでに「VRガンナガン」などで累計4,000人以上のコミュニティを形成し、VRアナログゲームの発展に寄与してきました。
本プロジェクトでも、持続可能なコンテンツとして「未来のアナログゲーム」に繋いでいくことを目標としています。
開発支援クラウドファンディング

現在開催中のクラウドファンディングは、開始から僅か4分で目標額の100万円を達成し、開始9時間あまりで1,000万円に到達しました。
2026年1月15日時点で達成率は2,219%、支援総額は2,200万円を超えています。
獲得した資金はワールド開発、3Dモデル制作、原作監修料などに充てられます。
リターン内容

支援者には多彩な豪華特典が用意されています。
「桜降る代に決闘を」に登場するメガミをイメージしたアバター衣装や、ワールド上で今後の追加コンテンツ全てが解放されるシーズンパスなどがラインナップされています。

また、ワールドへの名入れ権なども用意されています。
一部のリターン品はVazaRでVRChatアカウントの連携をすることにより、ワールド内での機能が解放されます。

プロジェクトは株式会社バーチャルパーティーが運営するクラウドファンディングプラットフォーム「VazaR Rocket」にて開催されており、VRChat社との提携パートナーシップにより支援金の一部が同プラットフォームに還元される仕組みとなっています。

各プランの詳細はクラウドファンディングページにて確認可能です。
原作者メッセージとREARVの理念

原作者であるBakaFire Party代表のBakaFire氏からもメッセージが寄せられています。

REARVは「REALとVRをA:アナログゲームでつなぐ!」を理念に掲げています。
現実世界の人気作品をVR SNS上に「輸入」し、逆にVR SNS発のアナログゲームを現実世界へ「輸出」するなど、双方をつなげる活動を行っています。
今回のプロジェクトにより、更なるVRアナログゲームの普及と発展を目指しています。
REARV「VR桜降る代に決闘を」の紹介でした。