国際自動車(kmタクシー)が、すべてのお客さまに清潔で快適な車内環境を提供するため、車内汚損時の請求に関する規定を改定します。
2026年1月16日より、嘔吐等により営業継続が困難となった場合、クリーニング費用および休車損害として一律の金額が請求されることになります。
国際自動車「車内汚損時のご請求について」
適用開始日:2026年1月16日(金)
請求金額:一律20,000円(税込)
対象:国際自動車株式会社(kmタクシー)
国際自動車株式会社は、一般乗用旅客自動車運送事業運送約款第10条に基づき、タクシー車内が汚損された際の対応を明確化しました。
これまでもマナー啓発等は行われてきましたが、次のお客様へ「安心・快適」な移動空間を提供するため、より具体的なルールとして運用が開始されます。
実施内容の詳細
請求の対象となるのは、お客さまの故意または過失による嘔吐等で車内が汚損し、清掃や整備のために営業継続が困難となった場合です。
この場合、車両のクリーニング費用および休車損害金として、一律20,000円(税込)が請求されます。
また、シートや備品の破損など、車内設備の修繕が必要となった場合には、別途実費等が請求される場合もあります。
約款には「旅客の故意若しくは過失により...当社が損害を受けたときは、その旅客に対し、その損害の賠償を求めます」と定められており、今回の施策はこの規定に基づく適正な運用となります。
お客さまへのお願いとサポート体制
同社では、トラブルを未然に防ぐための対策も徹底しています。
全タクシー車両に「エチケット袋」を常備しており、乗車中に体調の不調を感じた際は、遠慮なく乗務員へ申し出るよう呼びかけています。
乗務員はエチケット袋の提供や、安全な場所への一時停車など、可能な限りの支援を行う体制を整えています。
万が一汚損してしまった場合には、速やかな申告が求められます。
すべてのお客さま、そして乗務員にとっても快適なタクシーサービスを実現するための取り組み。
国際自動車「車内汚損時のご請求について」の紹介でした。