「ごぼうのお菓子」などの新しい形態に対して高い関心も!あじかん「ごぼうに関する意識調査」

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株式会社あじかんは、20~60代の男女1,014人を対象に実施した「ごぼうのイメージ・調理の手間・新しい食べ方」に関する調査結果を発表しました。

食物繊維が豊富な健康食材として知られるごぼうですが、「使いにくい野菜」ランキングで2位に入るなど、調理の手間が消費のハードルとなっている実態が明らかになりました。

 

あじかん「ごぼうに関する意識調査」

 

調査期間:2025年12月8日(月)~12月9日(火)

調査対象:20~60代の男女1,014人

調査方法:インターネット調査

 

株式会社あじかんによる、ごぼうに対する意識や調理の実態を探る調査結果が公開されました。

健康食材としての認知度は高いものの、下処理の手間などが要因となり、実際の調理にはつながりにくい現状が浮き彫りとなっています。

一方で、手軽に摂取できる「ごぼうのお菓子」などの新しい形態に対しては、高い関心が寄せられていることが分かりました。

 

「ごぼう=食物繊維」の認知と世代間ギャップ

 

ごぼうのイメージ

 

ごぼうのイメージについて尋ねたところ、全世代で「食物繊維が豊富」が1位となりましたが、その割合には世代差が見られました。

60代では約9割が認知しているのに対し、20代では約半数にとどまっています。

また、30代では「調理が大変」というイメージを持つ割合が約3割に達しており、他の世代よりも負担を感じている傾向が明らかになりました。

 

ごぼう料理経験

 

直近3ヶ月以内の調理経験については、「はい」と回答したのが39.0%にとどまりました。

健康効果を認識していても、実際の行動には結びついていない人が多いことが分かります。

 

ごぼうメニュー

 

好きなごぼう料理としては、「きんぴらごぼう」と「豚汁」が圧倒的な人気を誇っています。

30代では「筑前煮」も上位にランクインしており、家庭の定番メニューとしての地位は確立されているようです。

 

「使いにくい野菜」2位の理由とは

 

調理しにくい野菜

 

料理をする際に使いにくいと感じる野菜ランキングでは、1位の「セロリ(29.7%)」に次いで、「ごぼう(27.6%)」が2位となりました。

硬くて切るのが大変な「かぼちゃ」よりも上位となっており、調理前の工程の多さが敬遠される要因となっているようです。

 

ごぼう料理の負担

 

具体的に負担を感じる点としては、全世代で「下処理(皮むき・ささがき・アク抜きなど)」が最も多く挙げられました。

特に40代~60代でその割合が高く、多忙な日常や身体的な負担が影響していると考えられます。

一方、20代では「固さ」や「火の通りにくさ」を挙げる声も多く見られました。

 

ごぼうスイーツへの高い関心

 

ごぼう料理とお菓子

 

普段の生活において「ごぼう料理」と「ごぼうのお菓子」のどちらが食べやすいかを尋ねたところ、20代ではほぼ同率となり、若い世代ほどお菓子としての受容度が高いことが分かりました。

また、50代でも「ごぼうのお菓子の方が食べやすい」という回答が多く、健康意識の高いミドル世代が手軽な間食として注目している様子がうかがえます。

 

ごぼう食品をどの程度試したいか

 

和食以外のごぼう活用食品については、約6割以上が「試してみたい」と回答しました。

調理の手間さえ解消されれば、ごぼうの風味や栄養価を取り入れたいという意向は強いようです。

 

ごぼう食品

 

興味のあるごぼう食品のタイプとしては、「スナック菓子」が全世代で人気でした。

また、20代・30代では「チョコレート風のお菓子」への関心が高く、スイーツとしての新しさを求めている傾向が見られます。

40代・50代では「ポタージュやスープ」への支持も高く、食事の一品としての需要も確認されました。

 

ごぼうのお菓子

 

カカオ不使用の新感覚スイーツ「GOVOCE」

 

GOVOCE

 

こうした「ごぼうスイーツ」への関心に応える商品として、あじかんからはカカオ不使用の焙煎ごぼうスイーツ「GOVOCE(ゴボーチェ)」が展開されています。

独自開発素材「MelBurd(メルバード)」を使用し、カカオを使っていないにも関わらず、まるでチョコレートのような滑らかな口どけと濃厚な風味を実現しています。

 

GOVOCEミルク

 

水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く含み、ポリフェノールも摂取可能です。

ノンカフェインであるため、就寝前のリラックスタイムやカフェインを控えたい方にも適しています。

2025年11月には、よりマイルドな味わいの「GOVOCE ミルク」もラインナップに加わりました。

 

調理の負担感と、手軽に摂取できる加工食品への期待が浮き彫りになった今回の調査。

あじかん「ごぼうに関する意識調査」の結果紹介でした。

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