リンスコネクトは、ドイツMETZ CONNECT社のエネルギーマネジメントとビルオートメーションを一体化する多機能コントローラ「EWIO2-M-BM」の販売を開始します。
2026年1月28日から東京ビッグサイトで開催される「ENEX2026(地球環境とエネルギーの調和展)」にて国内初披露される、次世代ビルに最適なソリューションです。
リンスコネクト「EWIO2-M-BM」

販売開始日:2026年1月28日(水)
価格:287,000円
披露・展示場所:ENEX2026(東京ビッグサイト 南館)
リンスコネクトから、ドイツMETZ CONNECT社の多機能コントローラ「EWIO2-M-BM」が登場します。
本製品は、ゲートウエイ、PLC相当機能、データロガー、I/Oモジュール、Modbus RTUおよびM-Busマスターという5つの機能を1台に搭載した、コンパクトなオールインワンソリューションです。
エネルギーマネジメントとビルオートメーションを一体化し、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)をはじめとする次世代ビルの構築に貢献します。
高い親和性と信頼性を実現する通信プロトコル
「EWIO2-M-BM」は、TCP/IP、BACnet/IP、Modbus TCPといった上位系プロトコルに標準で対応しています。
さらに下位インターフェースとしてModbus RTUおよびM-Busを搭載しており、ビル設備やエネルギー計測機器をスムーズに統合可能です。
BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)との高い親和性を実現している点も特徴となっています。
また、BTL認証を取得しており、BACnet環境での高い信頼性と相互運用性が確保されています。
データロガー機能とセキュリティ強化
データロガー機能として、最大32GBのμSDカードに対応しています。
これにより、エネルギーデータの長期保存と可視化を支援します。
セキュリティ面では、上位との通信にHTTPSを選択することでセキュリティを強化可能。
サイバー攻撃に強いシステム構築をサポートします。
柔軟なプログラム作成と豊富なI/O構成
PLC相当機能として、NodeREDによるプログラム作成に対応しており、柔軟な制御が可能です。
I/O構成は、DI 8点(パルス入力対応)、AI 3点、DO リレー出力4点、DO トランジスタ出力4点、AO 3点と豊富に装備しています。
計測・制御・記録を1台でカバーする、これまでにないコンパクトソリューションとなっています。
ENEX2026 展示概要
名称:ENEX2026地球環境とエネルギーの調和展
開催期間:2026年1月28日(水)~30日(金)
時間:10:00-17:00
開催場所:東京ビッグサイト 南館
小間位置:4S-A15(株式会社リンスコネクト)
1台で5役をこなす、次世代ビルに最適なオールインワン・エネルギーモニタリングソリューション。
リンスコネクト「EWIO2-M-BM」の紹介でした。