株式会社メーティスが、高校をはじめとする教育機関向けの学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」の教育機関向けプランを、2026年2月1日(日)より正式に提供開始します。
定期考査や模試、日々の演習において、生徒の理解度や思考プロセスを多面的に可視化するクラウド型アプリケーション。
指導と評価の一体化を推進し、観点別評価の適正な運用をサポートします。
メーティス 学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」

提供開始日:2026年2月1日(日)
対象:主に高等学校(中学校、中高一貫校、学習塾等でも利用可能)
新学習指導要領の導入により、教育現場では「知識・技能」に加え、「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」を含めた観点別評価が必須となりました。
しかし、実際の現場ではペーパーテストの点数のみに依存する評価が多く、生徒が「どのように考え、どこでつまずいたのか」という学習プロセスまでは十分に把握できていないのが現状です。
「テストDE学ぶ」は、こうした評価基準と実際の評価手法のギャップを解消するために開発されました。
教員の業務負荷を抑えつつ、生徒一人ひとりの学びのプロセスを適正に評価できる環境を実現します。
「テストDE学ぶ」の主な特徴
1.【テスト管理】1分間の振り返りで、思考のブラックボックスを可視化
学校や教科ごとの評価基準に合わせ、採点項目と連動した「観点」を自由に設定可能です。
生徒はテスト直後、約1分間の振り返りを入力。
教員は「解答に至るまでの思考」や「自信の有無」などの自己評価と実際の答案を照らし合わせることで、点数だけでは見えない質的なプロセス評価が可能になります。
また、クラス全体の理解度分布やつまずきポイントをヒートマップ等で可視化し、フィードバックや授業改善に直結させるクラス分析機能も搭載しています。
2.【演習管理】日々の習熟度を蓄積し、データに基づく指導へ
先生が登録した問題群に対し、生徒が日々の習得状況を入力することで、定着度を継続的に記録。
生徒はクラス全体の中での自身の立ち位置や進捗を把握して学習計画を調整でき、教員はクラス共通の弱点を把握して授業展開に活かすなど、個別最適化と全体最適化の両立を図れます。
3.【柔軟な連携】既存の教材資産を有効活用
学校独自の問題集や小テスト、定期考査など、あらゆる形式のテストを登録可能です。
他社の採点システム等のCSVデータインポートにも対応しており、校内に散在する学習データを統合的に活用できます。
メーティス 学習プロセス可視化ツール「テストDE学ぶ」の紹介でした。