東京工芸大学は、硬式野球部の新監督として、2026年度から上杉健氏が就任することを発表しました。
東京六大学野球や実業団での豊富な経験を持ち、現在はキャリア教育の分野でも活躍する同氏が、新たな指揮官としてチームを牽引します。
東京工芸大学「硬式野球部 新監督就任」

就任年度:2026年度より
新監督:上杉 健(うえすぎ けん)
所属連盟:神奈川大学野球連盟
上杉氏は長野県立松本深志高等学校を経て、早稲田大学野球部で活躍。
1990年度春季リーグでは優勝メンバーとなり、同年度の首位打者やベストナインを獲得した実績を持ちます。
大学卒業後は株式会社リクルートに入社し、社会人野球部で6年間プレー。
その後、株式会社ローソンの野球部へ移籍し、さらに6年間選手として活躍しました。
現在は株式会社GutsCareerSupportを設立し、高校生年代からのキャリア教育や競技力向上事業に取り組むほか、高校野球の県大会などで解説・実況も務めています。
新監督・上杉健氏のコメント
就任にあたり、上杉氏は学生への期待と指導方針について、以下のように語ってくださいました。
私が学生に一番求めたいことは、社会人として必要な力(協働性、自己管理能力など)を身に付け、自分の持っている力に気づき、将来を豊かにしてもらうことです。
そのための要素がたくさんある野球を通じて、野球の技術力やチーム力の向上を目指すとともに、私自身の得意分野である「キャリア教育」により力を注ぎながら良いチーム作りをしていきたいと思います。
スポーツ(野球部)推薦について

東京工芸大学では、工学部の入学試験制度「総合型選抜I期・II期・III期」において、スポーツ(野球部)推薦を実施しています。
高校時代に野球に専念してきた学生を対象としており、夏季に行われる選抜制度です。
詳細は毎年発行される「工学部募集要項」にて確認が可能です。
テクノロジーとアートの融合を追究し、創立100周年を迎えた同大学での、新たな文武両道の挑戦が期待されます。
東京工芸大学「硬式野球部 新監督就任」の紹介でした。