リビングデザインセンターOZONEは、2026年2月7日(土)にトークイベント「伝統の灯を現代の暮らしへ -職人とともに触れる工芸の世界-」を開催します。
福岡県八女市の伝統工芸品「八女提灯」をテーマに、職人の技や思いに触れ、現代の暮らしにおける工芸のあり方を考えるイベントです。
リビングデザインセンターOZONE「伝統の灯を現代の暮らしへ -職人とともに触れる工芸の世界-」

開催日時:2026年2月7日(土) 14:00~15:30
会場:リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム
参加費:無料
定員:60名(事前申込制・先着順)
地域に根差し、職人たちの手によって育まれてきた伝統技術に焦点を当てる本イベント。
今回は、和紙の産地として栄えてきた福岡県八女市を中心に作られる「八女提灯」を取り上げます。
トークイベントでは、八女提灯の伝統工芸士・増永葵氏と、中川政七商店の商品部ディレクター・高倉泰氏が登壇。
ファシリテーターにメソッド代表の山田遊氏を迎え、職人の熟練した技から生まれる伝統工芸の魅力について語り合います。
増永氏による「火袋(ひぶくろ)」への絵付け実演も行われ、提灯づくりへの熱い思いや、工芸品を届ける高倉氏の信念に触れることができる貴重な機会です。
登壇者プロフィール

増永 葵(八女提灯 伝統工芸士)
八女提灯の「火袋」の絵付けを専門とする伝統工芸士。
絵の経験がないまま「有限会社シラキ工芸」へ入社し、12年以上の修行を経て2024年に伝統工芸士資格を取得しました。
下書きをせず直接火袋に筆を走らせる技法を得意とし、現代風の色合いや構図を取り入れた作品制作や後継者育成にも尽力しています。

高倉 泰(中川政七商店 商品部 ディレクター)
「日本の工芸を元気にする!」を掲げる中川政七商店にて、各地のつくり手との商品開発やプロモーションに携わっています。
古いモノや世界の民芸品を愛し、奈良町の古民家で家族と共に暮らしています。

山田 遊(バイヤー/株式会社メソッド代表取締役)
IDEE SHOPのバイヤーを経て、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動。
国内外の店づくりやモノにまつわる仕事に幅広く携わり、武蔵野美術大学客員教授やTOKYO MIDTOWN AWARD審査員も務めています。
ワークショップ:シラキ工芸による「八女提灯」の絵付け体験

200年以上の歴史を持つ「八女提灯」の絵付けを体験できるワークショップも同日開催されます。
講師に伝統工芸士の増永葵氏(シラキ工芸)を招き、火袋に絵を描いてオリジナルの提灯を制作します。

日時:2026年2月7日(土) 11:00~12:00/16:30~17:30
会場:リビングデザインセンターOZONE 3F weeeat! studio
定員:各回8個(事前申込制・先着順)
参加費:
・ボタン電池式土台:4,400円/個
・コンパクト乾電池式土台:11,000円/個
※当日、2種類の土台から選択可能です。
職人の技に触れながら、自分だけの提灯を作り上げる特別な時間。
毎日をやさしく照らす、温かみのある工芸品作りに挑戦できます。
リビングデザインセンターOZONE「伝統の灯を現代の暮らしへ -職人とともに触れる工芸の世界-」の紹介でした。