西武ハイヤーは、2025年12月15日より、燃料電池で走行するハイヤー車両「トヨタ クラウン FCEV」を導入し、練馬営業所にて営業運行を開始。
水素エネルギーを活用した環境配慮型モビリティの普及促進と、上質で快適なハイヤーサービスの両立を目指す取り組みです。
西武ハイヤー「トヨタ クラウン FCEV」

運行開始日:2025年12月15日
導入営業所:練馬営業所
導入車両:トヨタ クラウン FCEV
西武グループが進める「サステナビリティアクション」の一環として、次世代エネルギーを活用したハイヤー事業の可能性を見据え導入を決定。
東京都が発足させた「水素で世界をリードする東京」の実現を目指すプロジェクト「TOKYO H2」の趣旨にも共感し、環境負荷軽減に努めます。
導入された「トヨタ クラウン FCEV」は、走行時にCO2を排出しない燃料電池自動車。
高い環境性能に加え、優れた静粛性を兼ね備えています。
クラウンならではの上質な内装や快適装備により、移動時間そのものを価値ある体験へと昇華。
特にゆとりある後席空間はVIPハイヤーとしての利用に適しており、ビジネス利用や来賓送迎などにおいて、安全で快適、かつ環境に配慮した移動空間を提供します。
西武バスグループにおける環境への取り組み

西武バスグループにおいても、地球環境負荷の軽減に向けた取り組みを積極的に推進中。
100%電気で走行するEVバスの導入に加え、営業所施設の屋根に太陽光パネルを設置し、発電した電力を自家消費するオンサイトPPAを導入しています。

また、CO2排出量削減の一環として、廃食油等を原料とする「リニューアブルディーゼル」を路線バスの燃料として使用するなど、公共交通機関として環境負荷低減に取り組んでいます。
環境性能と快適性を両立した次世代モビリティサービスの提供。
持続可能な社会の実現に向けた、西武グループの今後の展開に注目です。
西武ハイヤー「トヨタ クラウン FCEV」の紹介でした。