施設の無人化運営を実現!予約管理システム部 山田太郎「Akerun連携」

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合同会社タタタが提供する店舗運営支援システム「予約管理システム部 山田太郎」が、フォトシンスの提供するスマートロック「Akerun入退室管理システム」とのシステム連携を開始しました。

予約情報とスマートロックが連動し、施設の無人化や省人化、鍵管理の効率化を実現する新サービスの登場です。

 

予約管理システム部 山田太郎「Akerun連携」

 

Akerun連携サービス

 

サービス名:Akerun連携サービス

対象システム:予約管理システム部 山田太郎、Akerun入退室管理システム

主な機能:予約連動型の自動解錠、入室権限管理

 

「予約管理システム部 山田太郎」の予約情報をもとに、利用者が指定の方法で「Akerun」が設置されたドアを解錠できる連携サービス。

施設やスペースの運営において負担となっていた「鍵の受け渡し」や「鍵管理」の手間を解消し、運営スタッフの省人化や完全無人化運営をサポートします。

 

Akerun連携サービスのメリット

 

最大のメリットは、鍵の物理的な管理が不要になることによる業務効率化。

これまで有人対応が必要だった時間帯や施設でも無人運営が可能となり、貸し会議室、ジム、インドアゴルフ、24時間営業の店舗など、幅広い業種でのビジネス拡大に寄与します。

また、複数のドアやドアグループとの連携にも対応しており、一つの予約サイトで複数拠点や施設の予約・鍵管理を一元的に行うことが可能です。

 

スムーズな入室と既存ユーザーへの対応

 

入室可能時間を柔軟に設定できるため、予約開始時間前からの入室許可など、利用者が多い時間帯の混雑緩和にも対応。

既に「Akerun」を利用中の施設や事業者も、「予約管理システム部 山田太郎」を導入することで連携が可能となり、システム移行に伴うセットアップ作業を代行するプランも用意されています。

 

予約管理システム部「山田太郎」とは

 

予約管理をベースに、会員管理、シフトスケジュール、店舗管理、売上管理などをパッケージ化した店舗運営支援システム。

複数店舗の一元管理や、場所とレッスンの連動予約など多機能性を備え、スマートロックとの連携により無人店舗や24時間営業の運営を強力にバックアップします。

 

予約受付から決済、鍵の解錠までをオンラインで完結させ、スマートな店舗運営を実現する連携サービス。

効率的な施設運営や新しいビジネススタイルの構築に役立つ機能に注目です。

 

タタタ「予約管理システム部 山田太郎」Akerun連携サービスの紹介でした。

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