株式会社EFMが、日本人初プロデュースのプレミアムテキーラブランド「雫」より、4年熟成の『雫 エクストラアネホ』を発売。
有田焼ボトルに収められた特別仕様の限定品に加え、刷新されたスタンダードライン3種も2025年12月1日(月)よりお目見えです。
EFM「雫 エクストラアネホ」

発売日:2025年12月1日(月)
価格:220,000円(税込)
限定数:200本
販売サイト:メキシコ料理ドットコム
日本人による日本人のためのプレミアムテキーラブランド「雫」から登場した、ブランド最高峰の逸品。
通常3年以上の熟成期間をさらに超える「4年熟成」により、驚くほどまろやかで上品な口当たりを実現しています。
特別な有田焼ボトルと桐箱に収められた、贈答用にもふさわしい風格を備えた一本。
有田焼ボトルと桐箱

ボトルには、このテキーラのために特別に仕立てられた有田焼を採用。
1600年代初頭に始まった日本とメキシコの交流、そして同時期に誕生した有田焼の歴史的背景に敬意を込めたデザインです。
古来より最高級の品を納める器として珍重されてきた桐箱に収められ、両国の絆を感じながら味わうことができます。

職人が一つひとつ手作りしたボトルは、飲み終わった後もインテリアとして楽しめる美しさ。
特別な記念日や大切な人への贈り物としても最適です。
日本人好みの「本物」を追求

プロデュースを手掛けるのは、1999年にメキシコへ渡り500種以上の伝統料理を学んだEFM代表の杉山芳文氏。
「日本人に本物のメキシコ文化を伝えたい」という想いから、現地メキシコの杜氏に特別なブレンドを依頼しました。
フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽を絶妙に組み合わせ、日本人好みの香り高くまろやかな味わいを追求しています。
雫シリーズ(ブランコ・レポサド・アネホ)

「エクストラアネホ」の発売に合わせて、5年ぶりにスタンダードラインの3種も復活。
いずれもアルコール度数は38度、アガベ100%で、柔らかな舌触りと深い余韻が特徴です。
雫 ブランコ(5,940円 税込)
フレッシュで刺激が際立つタイプ。カクテルベースとしてもおすすめ。
雫 レポサド(7,590円 税込)
6カ月熟成させたゴールド色のテキーラ。2種類のオーク樽原酒をブレンドし、まろやかな風味に。
雫 アネホ(13,200円 税込)
1年熟成による香りとまろやかさが溢れる一本。樽の比率を調整し、より深みのある味わいに仕上げられています。
日本とメキシコの文化が融合した、至高のプレミアムテキーラ。
有田焼のボトルと共に、歴史と熟成のロマンに浸ってみてはいかが。
株式会社EFM「雫 エクストラアネホ」および「雫シリーズ」の紹介でした。