光英科学研究所が、独自の化粧品原料「ラクトカード(R)」を用いた美容液ジェル『モイストラミューズ ブライトニングジェル』を発売。
乳酸菌生産物質の研究技術を活かした新発想のスキンケアアイテムが、2025年12月1日より公式ショップにお目見えです。
光英科学研究所「モイストラミューズ ブライトニングジェル」

発売日:2025年12月1日
価格:5,500円(税込)
容量:90g(ジャータイプ)
販売場所:光英科学研究所[公式]ショップ
長年培ってきた乳酸菌生産物質の研究技術をもとに開発された美容液ジェル。
「健やかな腸内フローラへ」をテーマに掲げる企業が、乳酸菌のチカラを化粧品という新たな形で提案します。
肌にうるおいを与え、乾燥によるゆらぎを整えるボタニカル美容の発想を取り入れた一品。
独自原料「ラクトカード(R)」配合

最大の特徴は、独自の技術で生み出した加水分解豆乳発酵液「ラクトカード(R)」の配合。
これは「複合乳酸菌Sixteens(R)」による乳酸菌生産物質から生まれた成分で、善玉菌が生成する代謝物をベースとしています。
さらに、パイナップルセラミドやヨモギ葉エキスなど、食品成分としても親しまれている12種の美容成分をバランスよく組み合わせています。
1本7役のオールインワン

化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック・ネッククリーム・デコルテクリームの7役を担う多機能設計。
洗顔や入浴の後にこれ1つでケアが完了するため、忙しい毎日でも手軽に本格的な保湿が可能です。
みずみずしく軽やかなテクスチャーで、季節を問わず心地よく使用できる仕上がり。
植物由来成分と発酵技術の融合により、つややかでなめらかな肌へと導く『モイストラミューズ ブライトニングジェル』。
日々のスキンケアを通じて、健やかな肌を目指してみてはいかが。
株式会社光英科学研究所「モイストラミューズ ブライトニングジェル」の紹介でした。