ワイン&スピリッツに特化した国際見本市「ヴィネクスポ・アメリカズ2026」が、2026年4月29日(水)・30日(木)の2日間にわたり開催されます。
会場は、アメリカ大陸の玄関口であるマイアミ ビーチ コンベンション センター(MBCC)です。
今年度より、北米に加え中南米市場も広くカバーする意図を込めて、展示会名称が従来の「ヴィネクスポ・アメリカ」から「ヴィネクスポ・アメリカズ」へと変更されました。
国際見本市「ヴィネクスポ・アメリカズ2026」

会期:2026年4月29日(水)~30日(木)
時間:9:30~18:30(最終日は17:30まで)
会場:マイアミ・ビーチ・コンベンション・センター(MBCC) Hall D
住所:1901 Convention Ctr Dr, Miami Beach, FL 33139
公式サイト:https://event.vinexpo-americas.com/2026/
世界を代表するワイン&スピリッツの見本市が、名称を新たにマイアミで開催されます。
前回2025年の実績では、25か国から約280社が出展し、46か国から2,106名の業界関係者が来場しました。
特筆すべきは、中南米およびカリブ海地域からの来場者が全体の40%を占めた点です。
ブラジル、メキシコ、プエルトリコなどの新興市場からの参加が増加しており、アメリカ大陸全体のビジネスハブとしての役割を強化しています。
開催地マイアミ・フロリダ州の魅力

開催地であるフロリダ州は、ワイン消費量が全米第2位、ビール消費量が第3位という一大消費地です。
また、中南米へのゲートウェイとして輸入・流通の拠点が集積しており、州内には500社以上のライセンス取得済みディストリビューターが存在します。
ワインとスピリッツの世界をつなぐ戦略都市として、ビジネス拡大の好機を提供します。
出展カテゴリーと費用

出展対象は、ワイン、スパークリングワイン、スピリッツ、ビール、低アルコール飲料、ノンアルコール飲料など多岐にわたります。
会場は「Vinexpo Americas(ワイン・シャンパン)」、「Be Spirits(スピリッツ・ビール等)」、「Be No(ノンアルコール)」の3つのカテゴリーで構成されます。

出展プランの一例として、スピリッツ向けの「Be Spirits スタンダードターンキー・スタンド(約3.3平米)」はUS$3,960.00から用意されています。
カウンターや棚などの什器が含まれたパッケージで、手軽に出展が可能です。

より大規模な展開を望む企業向けには、12ステーションを備えたパビリオンタイプも設定されています。
北米のみならず、成長著しい中南米市場への足掛かりとしても注目のイベント。
世界中のバイヤーが集まるマイアミで、新たなビジネスチャンスを掴む場となります。
国際見本市「ヴィネクスポ・アメリカズ2026」の紹介でした。