歴史と若き感性が融合する空間!誠恵高等学校創作展「創」in 沼津御用邸記念公園

投稿日:2025年12月1日 更新日:

誠恵高等学校から、生徒たちの情熱が込められた陶芸や絵画などの作品展示イベントの開催が発表されました。

2025年12月5日(金)より、静岡県沼津市の沼津御用邸記念公園にて開催されます。

歴史と自然が調和する特別な空間で、若きアーティストたちの感性に触れることができる機会です。

 

誠恵高等学校 創作展「創」in 沼津御用邸記念公園

 

「第109回二科展」に入選した吉住優月さんの「Drape(ドレープ)」

 

開催期間:2025年12月5日(金)~12月25日(木)

開園時間:9時~16時30分(最終入場受付16時)

開催場所:沼津御用邸記念公園 西附属邸(静岡県沼津市下香貫島郷2802-1)

入園料:大人410円、小中学生200円 (西附属邸観覧料込)

 

1950年創立の誠恵高等学校による、今回が初開催となる学外創作展です。

会場となる沼津御用邸記念公園は、かつて昭和天皇が幼少期を過ごされた歴史ある場所です。

静謐な空気と美しい自然に包まれた西附属邸にて、芸術コースの生徒たちが全国的な展示会で入賞・入選を果たした力作を中心に展示します。

 

吉住優月「Drape(ドレープ)」

 

こちらは「第109回二科展」に入選を果たした、3年生の吉住優月さんによる作品です。

誠恵高等学校には、高校としては珍しい縦・横1メートル、高さ1.5メートルという大型のガス窯などの充実した設備があります。

こうした環境とプロの陶芸家による指導のもと、生徒たちは既成概念にとらわれない大作に挑んでいます。

 

門倉菜々香「鰭イ針(ひれいしん)」

 

門倉菜々香さんの作品「鰭イ針(ひれいしん)」

 

同じく「第109回二科展」に入選した、3年生の門倉菜々香さんの作品です。

繊細かつ大胆な造形が目を引く一作。

このほか、「第16回美術工芸甲子園」で大賞を受賞した高山優衣さんの「経過」や、「第53回公募全陶展」で金子賢治賞を受賞した作品など、高い評価を受けた作品が一堂に会します。

 

多様な学びの成果

 

沼津市長表敬訪問を行った吉住優月さん(前列左)と門倉菜々香さん(前列右)

 

会場では芸術コースのデザイン・絵画・陶芸作品だけでなく、他部活動の展示も行われます。

「鉄道研究部」による作品や、「歴史探求部」が高尾山古墳の研究をまとめたポスターなど、生徒たちの多様な興味と探求の成果をご覧いただけます。

 

歴史ある御用邸の空間と、未来を担う高校生たちのエネルギーが響き合う特別な展覧会。

「高校生の今」が詰め込まれた作品群から、新たな可能性を感じてみてはいかがになる作品展です。

 

誠恵高等学校 創作展「創」in 沼津御用邸記念公園の紹介でした。

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