Figma連携で開発効率アップ!加賀FEI「UI Conductor」最新版

投稿日:2025年12月1日 更新日:

加賀FEIから、HMI開発ツール「UI Conductor」の最新版がリリースされました。

今回のアップデートでは、開発現場のニーズに応える多数の新機能が実装されています。

UIプロトタイピングツール「Figma」からのデータインポート機能や、SVG形式への対応などが追加されました。

開発効率と品質向上を大幅に支援する内容となっています。

 

加賀FEI「UI Conductor」最新版

 

HMI(ヒューマンマシンインターフェース)開発の効率化を強力にサポートするツール「UI Conductor」。

最新版となるバージョン1.9.15.0では、デザインツールとの連携強化やパフォーマンス計測機能の拡充が行われました。

車載機器やデジタル家電など、幅広い分野でのHMI開発において、工数短縮と品質向上が期待できます。

 

Figmaデータインポート機能

 

Figmaで作成したUIデータをUI Conductorのデータに変換しインポート

 

Figma上で作成したデータを、複数画面や画面遷移の設定も含めて「UI Conductor」に取り込むことが可能になりました。

デザインからプロトタイプ作成までの工数を大幅に短縮できます。

デザイナーとエンジニアの連携をよりスムーズにする機能です。

 

SVG形式対応

 

SVG形式のデータをパスデータに変換しインポート

 

SVG Tiny1.2規格をサポートし、パスデータとしての取り込みが可能になりました。

解像度に依存しない高品質な表示を実現します。

多様な画面サイズに対応する機器開発において、柔軟な表現力を提供します。

 

バイナリビューア機能

 

オーサリングしたデータの反映漏れを事前に確認

 

ランタイム向けバイナリデータの内容を視覚的に確認できる機能です。

オーサリングデータの反映漏れを事前にチェックすることが可能になりました。

これにより、デバッグ効率を大幅に向上させることができます。

 

画面遷移機能の強化

 

画面の「かたまり」を定義し、「かたまり」単位でのロールバックが可能に

 

ビューステートエディタにおいて、画面のかたまり(ビューステートパッケージ)単位での遷移管理およびロールバック機能が追加されました。

複雑な画面遷移も、より直感的に設計・管理できるようになります。

 

パフォーマンス計測機能拡充

 

ランタイムのパフォーマンスデータを詳細に計測し、任意のフォーマットで出力可能となりました。

ボトルネック箇所の特定やUI最適化を効率的に実行するための重要な機能です。

 

デザインの取り込みから実装、デバッグまで、HMI開発の全工程を加速させるアップデート。

より魅力的で使いやすいインターフェース開発を支える強力なツールへと進化しています。

 

加賀FEI「UI Conductor」最新版の紹介でした。

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