鳴門海峡の絶景と旬の味覚!ホテルアナガ「Winter 2025 Cuisine」

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ホテルアナガは、鳴門海峡を望む絶景レストラン「Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi」にて、冬の食材をふんだんに使用した新メニュー「Winter 2025 Cuisine」の提供を開始します。

淡路島の豊かな恵みを五感で味わう、洗練されたランチ&ディナーコースを紹介します。

 

ホテルアナガ・Winter 2025 Cuisine

 

Winter 2025 Cuisine

 

提供期間:2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)

場所:Anaga The Restaurant Awaji-Setouchi(ホテルアナガ内)

内容:冬の旬食材を使用したランチ・ディナーコース

 

ホテルアナガがお届けするのは、地元・淡路近海で獲れた新鮮な魚介類や、淡路ビーフ、淡路玉ねぎなど、四季折々の食材を繊細かつ革新的な「イノベーティブ・スタイルフレンチ」で仕立てた特別コース。

冬の澄んだ空気と鳴門海峡の絶景と共に、記憶に残る美食体験を提供。

記念日や特別な日はもちろん、自分へのご褒美や旅の思い出としても最適なプランです。

 

旬を味わうランチ&ディナー

 

ランチタイムには、手軽に楽しめる「Short tasting(6,500円)」から、贅沢な「Dégustation(18,500円)」まで幅広いラインナップを用意。

メニューの一例として、「ビーツのベロアを纏った真鯛のセヴィーチェ」や「鰆のリゾット」など、見た目にも美しい料理が並びます。

 

料理イメージ

 

ディナータイムの「Setouchi(12,500円)」では、「近海より届く4種の魚介のオリゾンタル」や「鳴門鯛のブイヤベース」、「淡路ビーフのロースト」など、瀬戸内の恵みを存分に堪能できる構成。

さらに、冬の味覚の王様「3年とらふぐ」や「鮑」を使用したスペシャリテも登場し、食通を唸らせる内容となっています。

 

ホテルアナガ「Winter 2025 Cuisine」の紹介でした。

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