山田水産は、サウナ後の理想的な食事として「山田のうなぎ」の提供を推進する「サうな飯プロジェクト」を2025年11月1日より本格始動します。
本プロジェクトでは、十種競技日本記録保持者でキング・オブ・アスリートの右代 啓祐選手をイメージキャラクターに起用!
全国のサウナ施設での展開を目指します。
山田水産「サうな飯プロジェクト」

プロジェクト開始日:2025年11月1日
近年のサウナブームにおいて、サウナ後の食事「サウナ飯」への注目が高まっています。
山田水産では、栄養の観点から「サウナ後の理想的な食事」を調査した結果、うなぎがその条件を満たすことを確認!
サウナ後には、良質なタンパク質、疲労回復に効果的な栄養素、そして体を冷やさない温かい食べ物が求められますが、うなぎはこれらすべての条件を満たしています☆
うなぎは良質なタンパク質に加え、疲労回復の王者ビタミンB1を豊富に含んでおり、サウナ飯として理想的です。
キング・オブ・アスリート 右代啓祐選手がイメージキャラクターに就任

本プロジェクトでは、十種競技日本記録保持者の右代 啓祐選手をイメージキャラクターに起用。
右代選手自身も休養時にサウナを取り入れる「サウナー」であり、疲労回復とコンディション維持のために「山田のうなぎ」を日常的に愛食しています。
右代選手は、「サウナ後のうなぎは、疲労回復に必要な栄養素を効率的に摂取できる理想的な食事です。『サうな飯プロジェクト』を通じて、多くの方々にサウナとうなぎの素晴らしい組み合わせを体験していただきたいです」とコメントしています。
第一弾:笹塚「マルシンスパ」で11月1日より提供開始
「サうな飯プロジェクト」の第一弾として、東京・笹塚の人気サウナ施設「マルシンスパ」において、2025年11月1日より「山田のうなぎ」メニューの提供を開始します。
「山田のうなぎ」の特長
「山田のうなぎ」は、抗生物質や合成抗菌剤等薬剤を一切使用しない「無薬養鰻(むやくようまん)」で育てられています。
鹿児島県志布志市の豊富な地下水で、「鰻師(うなぎし)」が一尾一尾大切に育てることで、うなぎ本来のおいしい脂ののりとしまった身質に!
焼き方にもこだわり、専門店の職人技を再現するため4度のタレつけ・焼き上げを丁寧に行い、炭火で香ばしく仕上げています。
また、冷凍商品「山田のうな重」は、山田のうなぎと佐賀県唐津市産「夢しずく」米を組み合わせた本格的なうな重です。
電子レンジで簡単調理できるため、サウナ施設のオペレーション効率化を図りながら、本格的なうな重を提供できます。
販促物の提供
本プロジェクトでは、右代啓祐選手を起用したオリジナルB2サイズポスター(2種類)や、オリジナル「サうな飯ステッカー」などの販促物を提供し、サウナ施設での認知拡大を図ります。
サウナ文化の発展と、日本の伝統食であるうなぎの新たな価値創造を目指す取り組み!
山田水産が2025年11月1日より本格始動する「サうな飯プロジェクト」の紹介でした。