ファッションブランド「セオリー」が、音楽家 反田恭平氏が創設した「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」に衣装提供をおこない、服の力で演奏家をサポートする活動を開始しました。
セオリーが得意とする上質な素材と立体的なシルエットに、長時間の演奏にも快適な機能性を備えた衣装を提供します。
世界中で活躍する演奏家の持つ力を引き立て、クラシック音楽の世界に新たなスタイルを提案します。
セオリー

セオリーが提供する衣装は、上質な素材と立体的なシルエットでありながら、長時間の演奏にも対応できる快適な機能性を備えています。
従来の衣装のように動きを妨げず、安定した演奏をサポートします☆
音楽家 反田恭平氏 コメント

Japan National Orchestraの代表取締役社長であり演奏家である反田恭平氏は、「このたび、長年愛用してきたブランドTheoryとともに新たな一歩を踏み出せることを、一人のファンとして心から嬉しく思います。」とコメント。
また、「Theoryのスタイルは、洗練されたデザイン性と演奏時の快適さを兼ね備え、さらに移動の多いアーティストにとって扱いやすい機能性をも備えています。そのすべてが、まさに現代の演奏家が求める理想を体現していると言えるでしょう。」と語ります。

反田氏は「私にとってTheoryは、音楽活動を支える“魔法のようなブランド”です。」と述べ、この素晴らしいブランドの魅力がより多くの方に広く伝わっていくことを願っています、と締めくくりました。

ジャパン・ナショナル・オーケストラについて
「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」は、音楽家である反田恭平氏が設立。
奈良を拠点に持続的かつ発展的な活動を行い、音楽家自らが活躍の場を創出しています。
志のある音楽家が安心して音楽を学び、音楽活動に専念できる環境を確保し、将来的なアカデミーの創設も目指しています。
セオリーについて
1997年にニューヨークで設立されたセオリーは、卓越したフィット感、素材、スタイルが服装や生活を変える力を与えるという理念から生まれました。
都市のエネルギーや洗練された雰囲気からインスパイアされ、都市で生活する人々を念頭にデザインされています。
仕事だけでなく日常のあらゆる場面で自信を育む服を創造し、着る人がそれぞれの存在感を発揮できるよう支援することを目指しています。
セオリーは今後もファッションを通じて、文化・芸術活動のサポートを続けていきます。
洗練されたデザインと機能性が融合した衣装が、オーケストラのパフォーマンスをさらに引き立てそうです!
セオリーによる「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」への衣装提供の紹介でした。