シャレは、あらゆる業種向けの待ち時間表示システム「-待革(まちかく)-」を2025年10月29日(水)に正式リリースしました。
薬局や病院、美容室はもちろん、たこ焼き屋やクリーニング店など待合室がない小規模店舗でも活用でき、完全無料で導入も簡単な新システムです。
スマートフォンから手軽に待ち時間を確認できます!
シャレ 待ち時間表示システム「-待革(まちかく)-」

「-待革(まちかく)-」は、店舗の待ち時間を顧客に分かりやすく伝え、満足度向上やリピート率向上、ピークタイム分散に貢献するシステムです。
呼び出し順序に関するクレーム解消や、来店前の混雑状況確認ニーズに応えるために開発されました。
最大の特徴は、完全無料で誰でも簡単に導入・運用できる点です☆
完全無料&わずか5分で導入完了!

料金:無料
運用開始日:2025年10月29日(水) ※運用中
「-待革(まちかく)-」の基本機能はすべて永年無料で利用できます!
導入はWEBページから店舗名・メールアドレス・パスワードを登録し、管理画面で待ち人数と1人あたりの所要時間を設定するだけ。
わずか5分程度で運用を開始でき、専門知識は一切不要です。
パソコンやスマートフォンから簡単に操作可能です。
二次元コードでスマホから待ち時間を確認
店舗は、発行された二次元コードを店頭に設置します(印刷用・モニター表示用の2形式を用意)。
お客様がその二次元コードをスマートフォンで読み取ると、現在の待ち時間をリアルタイムで確認できます。
一度二次元コードを取得すれば、次回以降は来店前に自宅や外出先から混雑状況をチェックできるため、来店タイミングの最適化に繋がります。
待合室がない店舗にも最適!
待ち時間表示システムというと、薬局や病院など待合室がある施設向けのイメージが強いかもしれません。
しかし「-待革(まちかく)-」は、たこ焼き屋・クリーニング店・お弁当屋・地域スーパーなど、待合室がない店舗や待ち時間が比較的短い店舗にもメリットがあります!
事前の混雑確認機能により、顧客満足度とリピート率の向上が期待でき、ピークタイムの分散効果も見込めます。
プライバシーとセキュリティに配慮した設計
お客様向けの画面には待ち時間のみを表示し、プライバシーに配慮して待ち人数は表示されません。
また、店舗ごとに固定のアクセスコードを発行し、他店舗のデータには一切アクセスできない安全な設計を採用しています。
かんたん利用ステップ
【店舗側の操作】
1. WEBページから無料登録
2. 管理画面で待ち人数と1人あたりの所要時間を設定
3. 待ち時間表示用URLを必要に応じてモニター等で表示
4. 二次元コードを店頭に設置
【お客様側の操作】
5. 店頭の二次元コードをスマホで読み取り、待ち時間を確認
6. 保存したURLから、次回以降も来店前に混雑状況をチェック可能
完全無料で導入も運用も簡単な、新しい待ち時間表示システム「-待革(まちかく)-」。
店舗の規模や業種を問わず、顧客満足度の向上と業務効率化に貢献する便利なツールです!
シャレからリリースされた待ち時間表示システム「-待革(まちかく)-」の紹介でした。
 
                                    