カー用品ブランドMAXWIN(運営:昌騰有限会社)は、10.88インチIPS液晶を搭載した純正ミラー交換型デジタルルームミラー『MDR-G1011』を発売しました。
リアカメラは60fpsの超滑らかな映像に対応し、GPSも標準搭載しています。
新商品発売記念として、各販売ショップで10,000円OFFクーポンが発行されています!
MAXWIN 純正ミラー交換型デジタルルームミラー『MDR-G1011』

『MDR-G1011』は、リアカメラ60fpsの超滑らかな映像を映し出す10.88インチの純正ミラー交換型デジタルミラーです。
暗視機能に優れたSONY STARVISセンサーやHDR&WDR機能を搭載し、明暗差のあるシーンでも鮮明な映像を提供します。
前後同時録画のドライブレコーダー機能、GPS、駐車監視機能も標準搭載した、欲しい機能が全部入ったモデルです☆
『MDR-G1011』製品概要

発売日:発売中
販売場所: Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング
仕様: モニター 10.88インチIPS液晶、カメラ フロント SonyIMX307(1080P/27.5fps)/リア SonyIMX462(1080P/60fps)、メモリカード 別売りmicroSDカード(最大128GBまで、Class10必須)
新商品発売記念で、全ショップで10,000円OFFクーポンが発行されています。
リアカメラは車外設置タイプの「MDR-G1011A」と、車内設置タイプの「MDR-G1011B」の2種類から選べます。
純正ミラー交換タイプ

ミラーを丸ごと交換するタイプなので、まるで純正品のようにスッキリと設置できます。
本体から出る配線は1本のみで、見た目もスマート。
MAXWINのデジタルミラーは600以上の車種に適合します(※車種専用取り付けブラケットの適合はMAXWINホームページで確認可能)。
リアカメラ60fpsの超滑らか映像

1分間に60フレームの映像出力が可能なリアカメラを採用。
超滑らかな後方映像を映し出し、純正品と遜色のないクオリティを実現しました!
デジタルミラー機能(ズーム機能・明るさ自動調整)

リアカメラの映像をモニターに常時映し出し、鏡のルームミラーでは映し切らない死角となる後方の範囲も確認できます。
リアカメラ映像のズーム表示機能を搭載し、鏡のミラーに近い見え方に設定することも可能。
初めてデジタルミラーを使う方でも、違和感なく使用することができます。

さらに、車外の明るさを検知し、モニターを最適な明るさに自動調整する感光センサーも装備。
日中は輝度を上げ、夜間は明るさを落として見えにくさをカバーします。
前後同時録画機能(ドラレコ)

ドライブレコーダー機能も搭載し、前方・後方同時にFull HD(1920×1080p)解像度での録画が可能です。
フロントカメラは分離型で、ミラーの向きに影響されず自由な取り付けができます。
LED信号機の点滅パターンにも対応しています。
SONY STARVISセンサー採用(HDR&WDR機能搭載)

フロントカメラに「SonyIMX307」、リアカメラに「SonyIMX462」と、暗視機能に特化したSTARVIS技術を採用。
HDR&WDR機能も搭載し、逆光やトンネルの出入り口など明暗差の激しい場面でも、鮮明でクリアな映像を確保します。
駐車監視機能・GPS標準搭載

駐車中でも安心の駐車監視機能(衝撃検知・タイムラプス録画)を標準搭載しています(ON/OFF可能)。
車両のバッテリーを保護する電圧監視機能も付いています。

GPSアンテナも標準で搭載しており、日付と時間、方位、走行速度をモニターに表示。
日時の自動修正も行われるため、手動での設定は不要です。
リアカメラ(車内・車外)

リアカメラは、車外設置タイプと車内設置タイプの2種類から選べます。
・MDR-G1011A:リアカメラ車外設置タイプ
・MDR-G1011B:リアカメラ車内設置タイプ

純正ミラー交換型で見た目がスッキリするだけでなく、リアカメラ60fpsの滑らかな映像と充実のドラレコ・駐車監視機能を備えたデジタルルームミラー。
SONY STARVISセンサーとHDR/WDR機能で、昼夜問わずクリアな視界を確保できます!
MAXWINの純正ミラー交換型デジタルルームミラー『MDR-G1011』の紹介でした。