食を通じた地域社会の活性化を目指す!国分中部 名古屋グランパス共同開発「Up Draft Gin」

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国分中部株式会社は、Jリーグ加盟の「名古屋グランパス」との初の共同開発商品として、オリジナルジン「Up Draft Gin」を2025年11月11日より発売します。

チームとともに食を通じた地域社会の活性化を目指す、ファン待望のコラボレーション商品を紹介します!

 

国分中部 名古屋グランパス共同開発「Up Draft Gin」

 

オリジナルジン「Up Draft Gin」

 

参考売価:2,500円(税別)

発売日:2025年11月11日(火)

販売場所:愛知県・三重県・岐阜県の小売店、名古屋グランパスオフィシャルショップ「クラブグランパス」

品目:スピリッツ

アルコール分:40度

内容量:500ml

 

国分中部と「名古屋グランパス」が共同開発した、初のオリジナルジンが登場。

2025年にパートナー契約を締結して以来、食を通じた地域社会の実現に取り組んできた両社の連携による商品です。

売上の一部は名古屋グランパスの強化にもつながり、ファンと一体となってチームと地域を盛り上げます。

 

商品名の由来「Up Draft Gin」

 

2025年10月10日(金)「HUBグランパス」にて 左:国分中部株式会社 代表取締役社長執行役員 福井稔氏、右:株式会社名古屋グランパスエイト 営業部 滝野雄大氏

 

商品名は、名古屋グランパスのエンブレムから着想を得た「上昇気流」を意味する“Updraft”に由来しています。

グランパスファミリーステートメントのひとつである「勝利の為に決して諦めない~Never give up for the win~」の想いを周囲に波及させ、共に高く昇っていくという願いが込められています。

 

飛騨市のボタニカルを使用した爽やかな味わい

 

ボタニカル素材の(左から)「クロモジ」「メナモミ」「ヨモギ」

 

名古屋グランパスのキャンプ地である、岐阜県飛騨市で採取された3種類のハーブ「クロモジ」「メナモミ」「ヨモギ」をボタニカル素材の一部に使用。

爽やかな味わいが特徴で、飲んだ瞬間から余韻まで、素材本来の味わいの移り変わりを堪能できます。

 

名古屋グランパスへの応援の気持ちを込めて、キャンプ地の恵みが詰まった爽やかなジンを楽しめる一品。

ファンはもちろん、お酒好きの方へのプレゼントにもおすすめです。

 

国分中部から発売される、名古屋グランパス共同開発「Up Draft Gin」の紹介でした。

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