Nazunaは、2025年10月7日(火)に開催されるWovn Technologies主催カンファレンス「GLOBALIZED by WOVN.io インバウンド 世界は、もっと日本を好きになる」にて、代表取締役・渡邊 龍一が登壇。
Nazuna 「GLOBALIZED」
Nazunaは、2025年10月7日(火)に開催されるWovn Technologies主催カンファレンス「GLOBALIZED by WOVN.io インバウンド 世界は、もっと日本を好きになる」にて、代表取締役・渡邊 龍一が登壇することを発表しました。
本カンファレンスは「AI × 多言語 × 顧客体験」をテーマに、国内外から集まる有識者がインバウンド市場の未来と最新事例を共有するイベントです。
渡邊はセッション「インバウンド宿泊体験の“多様化と深化”─2030年に向けたホスピタリティ戦略─」にパネリストとして登壇し、競争が激化する宿泊市場において、Nazunaが大切にしてきた“おせっかい”という企業文化と、現場が生み出す体験づくりの挑戦について語ります。
■イベント概要
イベント名 : GLOBALIZED by WOVN.io インバウンド 世界は、もっと日本を好きになる
主催 : Wovn Technologies株式会社
開催日 : 2025年10月7日(火)
オフライン会場 : 神田明神ホール
テーマ : 世界中のインバウンド市場を対象に、
「AI × 多言語 × 顧客体験」をテーマとして、
旅行体験のパーソナライズや多言語対応など、
明日から使える実装のヒントを提供する
※会場参加は事前申込・審査制です。
■登壇セッション概要
セッション名:インバウンド宿泊体験の“多様化と深化”
─2030年に向けたホスピタリティ戦略─
日時 :2025年10月7日(火)13:40~14:20
概要 :訪日旅行需要の拡大により、宿泊市場は単なる宿泊提供では
選ばれ続けることが難しくなっています。
このセッションにおいて同社は、Nazunaが大切にする“おせっかい”
の理念に基づき、お客様一人ひとりに寄り添いながら旅を特別な体験に変える取り組みを紹介します。
箱根の新規開業や京都での参加型イベントなど、地域や季節に根ざした体験づくりの実例も交え、今後の宿泊業界の方向性について考えます。
登壇者 :・株式会社近鉄・都ホテルズ 取締役 ホテル運営本部 副本部長
能川 一太 氏
・株式会社温故知新 代表取締役 松山 知樹 氏
・株式会社Nazuna 代表取締役 渡邊 龍一