MS&ADインターリスク総研がリスク等の分析からBCP策定、さらには計画の定着まで、 段階に応じた最新ソリューションを紹介!危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)

投稿日:

MS&ADインターリスク総研は、2025年10月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)」に出展します。

 

危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)

 

危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)

 

MS&ADインターリスク総研は、2025年10月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)」に出展。

近年、気候変動や自然災害、サイバーリスクなど企業を取り巻くリスクは多様化・複雑化しています。

経営の持続性(レジリエンス)を高めるためには、リスクの見える化からBCP策定、計画の定着・自走化まで、全社的な対策が不可欠です。

会場では、BCMサイクルの各フェーズに対応したサービスを展示・紹介します。

また、セミナーへの登壇も行います。

1.展示会概要

・名称   :危機管理産業展2025(RISCON TOKYO)

・日時   :2025年10月1日(水)~10月3日(金)10時~17時

・会場   :東京ビッグサイト 西1・2ホール

・同社ブース:小間番号2M-38

・事前登録制:登録方法は主催者ウェブサイトにてご登録ください

2.同社ブースの展示内容

BCMサイクルの各フェーズ「リスク等を分析する」「BCPをつくる」「訓練等で周知する」に対応する汎用サービスを展示し、BCMサイクル全体へのサポートを紹介します。

・リスク等を分析する

地震や津波、水害等に備えたリスク分析、方針策定、戦略策定等を行うための最適なサービス、コンサルティングメニューを紹介します。

(主な展示内容:洪水リスクファインダー、拠点リスク・影響度診断、など)

・BCPをつくる

BCM体制の構築、緊急時手順の整備、さらには緊急時のサポートなど、状況に応じた計画策定を実現するためのサービス、コンサルティングメニューを紹介します。

(主な展示内容:レジリードPlus、安全配慮義務対応サービス、発災時拠点震度チェッカー、スイサーチ、など)

・訓練等で周知する

計画を策定するだけでは万全ではなく、平常時の訓練が重要です。

企業内でBCMを自走化するためのサービス、コンサルティングメニューを紹介します。

(主な展示内容:地震BCP訓練自走化支援サービス、など)

3.セミナー会場での講演

会場内で開催される以下のセミナーに登壇します。

※セミナーの聴講には来場登録後、各セミナーへの事前聴講登録が必要です。

・10月1日(水)13:00~13:45 C会場

気候変動の進行を見据えた洪水リスクの世界的な評価について

世界の気象・地形データから洪水リスクをグローバルに可視化するサービスを用いて、企業が主体的にシナリオを分析し、リスク低減を行う最新事例を紹介します。

・10月2日(木)13:00~13:45 C会場

全社で高めるBCM ~部門BCPを強くしよう~

全社BCPの強化には、重要事業に関連する業務を担当する部門単位で整理をする「部門BCP」の強化が必要不可欠です。

BCMを全社で着実に推進させるためのポイントを伝えられます。

・10月3日(金)13:00~13:45 C会場

自然災害時の適切な初動対応を“拠点で”実現するための環境整備

初動対応の重要性を整理の上、拠点や現場が“主人公”として適切な初動対応を行うために必要な環境整備と取組のポイントを紹介します。

Copyright© Dtimes , 2025 All Rights Reserved.