GetPairr(ゲットペアー)は、ワイヤレスCarPlay/Android Auto、2画面同時表示(PIP/分割)、デュアルBluetoothなど車内で“欲しい”を1台にまとめたAndroid内蔵ポータブルディスプレイ『GetPairr Vista』を販売中。
GetPairr『GetPairr Vista』
クーポンコード: FRXDMGYE
割引後価格 : 16,390円(税込)
通常価格 : 29,800円(税込)
期間 : 2025年9月8日~9月30日(予定)
※購入時は商品ページでクーポンをONにし、決済画面でクーポンコード「FRXDMGYE」をご入力ください。
※在庫・配布上限に達した場合は早期終了となる可能性があります。
GetPairr(ゲットペアー)は、ワイヤレスCarPlay/Android Auto、2画面同時表示(PIP/分割)、デュアルBluetoothなど車内で“欲しい”を1台にまとめたAndroid内蔵ポータブルディスプレイ『GetPairr Vista』を販売しました。
11.4型 横長1920×720のワイド画面で、ナビ+エンタメの同時利用を快適に。
発売を記念して45%OFFクーポンを配布しています。
■製品概要
『GetPairr Vista』は、スマホテザリングや車載Wi-Fiに接続するだけでYouTube/Netflix/Spotify等のアプリ※を直接利用できるAndroid内蔵ディスプレイです。
さらに、既存の有線CarPlayを無線化し、エンジンONで自動接続。
横長の1920×720パネルにより、地図を大きく見ながら補助情報を横並びで確認できます。
製品概要
■主な特長
1) 11.4型“横長 1920×720”ワイド
11.4型“横長 1920×720”ワイドは、一般的な縦横比の画面より横方向に長いストレッチ液晶を採用しており、地図をワイドに表示したまま音楽・メッセージ・動画などの補助情報を同時に確認できます。
視線移動を抑えて情報の見落としを軽減できるのが特長です
(※運転者の注視・操作は必ず停車中に)。
横長ワイド画面の表示例
2) Android内蔵で“車内完結”エンタメ
本体にAndroidを内蔵しているため、スマホのテザリングや車載Wi-Fiに接続するだけで、YouTube/Netflix/Spotify などの対応アプリを直接利用できます。
渋滞や待機時間には、家族や同乗者向けのキッズエンタメ端末としても活躍。
4コアCPU+2GB RAM/32GB ROMを搭載し、メニュー操作やアプリ切替も軽快に行えます。
※注意:ダウンロード・利用できるアプリは一部に限られます。
すべてのアプリが動作・配信視聴に対応するわけではありません。
Android内蔵
3) ワイヤレスCarPlay/Android Auto
ワイヤレスCarPlay/Android Autoは、従来の有線接続をBluetooth+Wi-Fiで無線化し、エンジン始動と同時に自動で再接続するため、ケーブルの抜き挿しが不要になって日常のストレスを軽減します。
ナビ案内・通話・メッセージ・音楽アプリまで、車載画面からスムーズに操作できます。
ワイヤレスCarPlay/Android Auto 画面
4) 2画面同時表示(PIP/分割)
2画面同時表示(PIP/分割)機能では、ワイヤレスCarPlay/Android Auto+任意アプリなど2つの画面を同時に表示でき、シーンに応じて子画面のPIPと左右分割をワンタッチで切り替えられるため、必要な情報を常に見失わずキープできます。
旅行時は道案内を見ながら観光動画をチェック、通勤時は地図を出したまま音楽操作も行えるなど、“ながら表示”が快適に行えます。
※ご注意:分割表示(PIP/左右分割)は片側がワイヤレスCarPlay/Android Autoの画面に限定されます(両側を任意アプリにすることはできません)。
左右の画面は入れ替え可能です。
PIP/分割の動作イメージ
5) デュアルBluetooth中継+4つの音声出力に対応
スマホ→本機(BT受信)、本機→車載オーディオ(BT送信/FMトランスミッター/AUX/本体スピーカー)の4方式に対応。
ナビ音声も音楽も車のスピーカーから高音質再生、配線いらずでスッキリ。
AUX非搭載の車種でも簡単に使えます。
デュアルBluetooth構成図
■主な仕様
画面:11.4インチ/1920×720(横長ワイド)
OS :Android CPU:4コア メモリ/ストレージ:2GB/32GB
無線:Wi-Fi、Bluetooth(デュアルBT構成対応)
機能:ワイヤレスCarPlay/Android Auto、2画面同時表示(PIP/分割) ほか
付帯:1年保証 適合:技適マーク取得
仕様一覧
■ご注意
走行中の画面注視・操作は大変危険です。
視聴・操作は停車中に行い、各地域の道路交通法等を遵守してください。