ランドピアは、2025年9月17日(水)・9月18日(木)に東京ビッグサイトで開催される「賃貸住宅フェア2025in東京」に出展します。
賃貸住宅フェア2025in東京
ランドピアは、2025年9月17日(水)・9月18日(木)に東京ビッグサイトで開催される「賃貸住宅フェア2025in東京」に出展。
「賃貸住宅フェア2025in東京」では、同社の主力事業の一つである『トランクルーム事業』から「屋外型コンテナトランク」と「屋内型トランクルーム」、コンテナ建築FCの新ブランド「コンテナプラス(CONTAINER PLUS)(R)」を出展します。
コンテナ建築の『“歩いて楽しむ”360度VRオフィスツアー』ブースにてコンテナ建築を体感できます。
■出展内容
【トランクルーム事業『スペースプラス(R)』】
ランドピアでは、2003年から「スペースプラス(Space Plus)(R)」のブランド名のもと、セルフストレージ事業を展開し、コンテナトランク(屋外型)およびトランクルーム(屋内型)の管理・運営、「スペースプラス」のフランチャイズ展開を行っています。
近年、収納サービス(レンタル収納、コンテナ収納、トランクルームなど)の需要は拡大しており、とくに、コロナ禍以降、テレワークの拡大やオフィスの縮小といったライフスタイルの変化に伴い、書類や備品等の収納場所としてニーズが高まっています。
同社もこうしたニーズの高まりを受け、セルフストレージ事業に注力しており、現在では、全国41都道府県、552拠点(2025年9月時点)で事業を展開、セルフストレージの内訳は屋外型が9割、屋内型が1割となります。
屋外型のコンテナトランクは、土地を所有しているオーナー様だけでなく、土地は所有していないものの投資を検討している方にとっても、簡単に始めることができるビジネスです。
コンテナトランクは、アパート・マンション投資よりも比較的少ない投資額で開業することが可能です。
さらに、開業後の管理も同社で受託するため、手間いらずで高利回りが見込めるケースも多くあります。
一方、屋内型のトランクルームは、ビルを所有しているオーナー様向けの事業で、空きテナント対策としてトランクルームを設置することで安定した収入を得ることが可能です。
スペースプラス(R)イメージ
【コンテナ建築事業『コンテナプラス(R)』】
「コンテナ建築」はオフィスや店舗、住宅など幅広い用途に対応が可能です。
そのコンテナ建築の可能性を切り開くモデルルームとしてランドピアの名古屋営業所を建設しました。
2025年1月には、兵庫県尼崎市に、新築のコンテナオフィスがオープンしました。
同社では、短工期など規格化のメリットと、建築空間としての高い品質・性能の両立を目指してシステム化を図ったコンテナ建築を、新ブランド「コンテナプラス(CONTAINER PLUS)(R)」として全国展開を進めていきます。
コンテナプラス(R)イメージ
■「賃貸住宅フェア」とは
賃貸住宅フェアは、マンションや土地を所有するオーナーや不動産仲介・管理会社向けに、住宅設備・リフォーム・投資・資産運用関連会社など多彩な出展社が新商品やサービスをプロモーションする賃貸住宅業界最大のイベントです。
■「賃貸住宅フェア2025in東京」出展概要
日時 : 2025年9月17日(水)・18日(木) 10:00-17:00
会場 : 「東京ビッグサイト」南1・2ホール
展示場所: D2-19
出展内容: 「トランクルームのスペースプラス(R)」、「コンテナ建築 コンテナプラス(R)」に関する事業説明
※来場の際は、下記の来場登録を確認のうえ、来場者登録フォームより申込みできます。