「ヨガフェスタ」は、8月29日(金)から始まる2週間で「YOGAWeek2025 at yogafest」を オンラインライブイベントとして開催します。
YOGAWeek2025 at yogafest
「ヨガフェスタ」は、8月29日(金)から始まる2週間で「YOGAWeek2025 at yogafest」を オンラインライブイベントとして開催。
YOGAWeekは2021年にヨガフェスタで初開催。
YOGAWeekは、そんな想いで100名を超える日本全国のヨガ講師とともにスタートし、今回も400クラスを超える大型オンラインヨガイベントです。
ヨガは美容健康の枠を超え、アメリカ西海岸のIT企業ではマインドフルネスを職場に取り入れて業務効率化を図るなど、国内でも健康経営の実践として瞑想やマインドフルネスを取り入れる企業も増えている。
そんなマインドフルネスや瞑想を踏まえ、昨今では睡眠課題に活用する動きも始まっている。
厚労省のサイトでもヨガは睡眠を含めた健康を改善するのに有効との記載もある
ストレスを緩和し、良好な健康習慣をサポートし、精神的・情緒的な健康、睡眠、バランス(平衡感覚)を良くすることにより、全般的な健康を改善するのに有用である
(出典 厚生労働省 統合医療に関わる情報発信推進事業eJIM https://www.ejim.mhlw.go.jp/public/overseas/c02/13.html )
このような効果の期待できるヨガを自宅で気軽に、そして無料で秋のヨガ三昧な二週間を提供するのがYOGAWeekなのです。
今回もフィットネスクラブ「ティップネス」が運営するオンライン配信サービスとヨガフェスタが4年目のコラボを実現し、本日8月28日以降の2週間で29クラスを提供します。
YOGAWeek参加者は予約した際に送られるリンクから無料登録することで、対象のクラスを受講することが可能です。
初回の開催から1万人を超える方に参加いただき、YouTubeではわからなかったヨガの動きや呼吸、意識の使い方などストレッチではないヨガの効果を実感できたことや、コロナ禍でヨガスタジオに行けなかった人たちがライブのヨガを体感することができたと参加者からも大変好評を得ました。
ウェブサイト
クラス
ヨガインストラクターにとっても、オンラインでの集客に苦慮していた部分が、YOGAWeekに参加することで最大100名以上の参加者を前にヨガを教えることの充実感や、自身の有料クラスへの集客に結びついたとの声も多く、さらに、自由にクラスを設定することができるため、どの時間が集客が多いのか?タイトルは?クラス内容は?などクラスのPR方法のテストにも使えると毎回参加するインストラクターの数も増えている状況です。
今回で9回目の開催となるYOGAWeekは、2週間で6つのテーマに沿った400以上のオンラインヨガクラスを、Zoomなどの配信システムを使って「どなたでも、無料で、何度でも」受講することができる、まさにヨガ三昧の2週間。
全国から集まった魅力あふれるヨガ講師による様々なヨガクラスとの出会いを生み出すことで、ヨガ業界全体の裾野を広げる取り組みとして毎回好評を博しています。
6つのテーマ
・ヘルス&ビューティー系(痩身、美容、健康)
・リラックス系(瞑想、マインドフルネス、睡眠)
・スポーツ系(トレーニング、アスリート)
・フィジカル系(アーサナ、解剖学)
・対象別(キッズ、ファミリー、マタニティー、世代、性別)
・ヨガのスタイル別(アシュタンガ、アイアンガー、ビンヤサ系、ヨガセラピー等)
今回のテーマである睡眠や呼吸をテーマにするクラスも多く提供される予定です。