経営者の“孤独なSOS”に寄り添う!「年商2000万超 3つの真実ーコンサル人生を変える“幸せと豊かさの秘密”」今泉 武史著

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エリアワンは、法人1社あたり年間240~570万円のコンサル契約を、“紹介ゼロ・営業ゼロ”で獲得するための実践ノウハウをまとめた電子書籍『年商2000万超 3つの真実ーコンサル人生を変える“幸せと豊かさの秘密”』を、2025年8月22日より特設サイトにて無料公開。

 

「年商2000万超 3つの真実ーコンサル人生を変える“幸せと豊かさの秘密”」今泉 武史著

 

電子書籍【年商2000万超 3つの真実】

 

●著者  : 今泉 武史(株式会社エリアワン 代表取締役)

●発行日 : 2025年8月22日

●配布形態: 特設サイトにて無料ダウンロード提供

 

エリアワンは、法人1社あたり年間240~570万円のコンサル契約を、“紹介ゼロ・営業ゼロ”で獲得するための実践ノウハウをまとめた電子書籍『年商2000万超 3つの真実ーコンサル人生を変える“幸せと豊かさの秘密”』を、2025年8月22日より特設サイトにて無料公開いたします。

全国の倒産件数が30年ぶりの水準で増加し続けるなか、経営者の多くは「誰にも相談できない」孤独を抱えています。

一方で、力のあるコンサルタントや士業・講師たちも、「営業が苦手」「法人とつながれない」といった理由から、企業支援の現場に届かずにいます。

この“支援の空白地帯”を埋めるために、経営者と二人三脚で歩める“外部パートナー”としてのコンサル契約のつくり方を、事例と共に具体的に紹介します。

この書では、6ヶ月で1800万円の法人契約を得た50代コンサルタントや、コンサルメニューを初めて設計して2週間で594万円の契約を獲得した50代士業など、「売り込まずに選ばれる支援者」になるための導線設計を、実例とともに紹介。

法人からの契約を、紹介や偶然に頼らず、自分の専門性・在り方・人間性を活かして構築する――

そんな“仕組み”が存在することを、多くの支援者に届けることを目的としています。

■なぜ今、法人支援に踏み出すべきなのか?

帝国データバンクの発表によれば、2024年度の倒産・廃業件数は30年ぶりの高水準に達し、中小企業の経営基盤は揺らいでいます。さらに2025年は昨年を超える勢いで企業倒産は増えています。

「何から手をつければよいか分からない」「誰に相談すればいいか分からない」といった、経営者たちの“声にならないSOS”が日本中に存在します。

本書で描く支援スタイルは、そんな経営者に寄り添い、壁打ち相手となり、ときに社内では言えない葛藤に耳を傾け、共に事業の未来を構想する“外部の経営パートナー”。

それは単なるコンサルティングや顧問契約ではなく、経営者と二人三脚で進む「信頼関係に基づく支援」の在り方です。

企業支援に力を持つ士業・講師・コンサルタントの多くが、「紹介が尽きた」「売り込むのが苦手」といった理由で、自らの専門性を届けきれない現実があります。

“営業感ゼロ”で法人契約を獲得し、継続的に成果を出すための導線設計をコンサルタント側から解説しています。

紹介や運任せに頼らず、必要な企業に必要な支援が届く仕組みを実践事例とともに公開しています。

■この書で得られること

●法人から“継続的に”選ばれるための導線設計とは

●実力はあるのに売れない……という状態から抜け出す3つの視点

●自分の専門性を高単価で届けるためのポジショニング戦略

●紹介やSNSに依存しない新規獲得の仕組み

●成果と信頼を両立する“寄り添い型コンサル”の実践事例

■支援者の誇りを守る、新しい契約のかたち

本書で紹介している契約スタイルは、1社あたり年間240~570万円。

数字だけを見れば「高額」と思う方もいるかもしれませんが、実態は必要なときに必要なだけ外部の知見を活かすための、合理的なパートナー契約です。

・社員を雇うより柔軟

・経営者の壁打ち相手として信頼関係で継続

・対等なパートナーとして寄り添う

変化の激しい経営環境において、信頼できる壁打ち相手として多くの企業が求めている支援形態です。

金額の大小ではなく、信頼と成果に見合った契約スタイルになります。

それを可能にする考え方と方法論が、本書にはまとめられています。

実際にこの方法で、以下のような現場で成果を上げた支援者たちの声と共に、「選ばれる支援者」となるための設計図を公開しています。

●半年間で1800万円の契約を得たコンサルタント

●高単価年間契約へと転換し、2社で570万円を受注し、1年で年商1.5倍になった財務コンサルタント

●コンサルメニューを初めて作り、たった2週間で2社594万円の契約獲得された士業

“実力はあるのに困っている経営者と出会えずにいる”支援者の壁を超え、法人と対等なパートナー関係を築くための考え方と構造を、余すことなくまとめています。

■経営者支援は“講座や教材ではなく伴走型コンサル”という関わり方を薦める理由

経営者への支援であればセミナーや教材という形もあります。しかしそれらは一時的な支援でしかありません。弊社では経営者から頼られる“ビジネスパートナー”としてクライアント企業と丁寧に継続的に関わる伴走型コンサルティングというスタイルを重視しています。

社内の人間関係に縛られない外部パートナーだからこそ、経営者の“本音”に寄り添い、社内では言いづらい意思決定の壁打ちすることで、社長が「未来に集中できる環境」をつくると考えています。

この書では、「選ばれる理由」「価格ではなく価値で選ばれる設計」を、ステップごとに体系化しています。

■著者プロフィール

株式会社エリアワン 代表取締役 今泉 武史(いまいずみ たけし)

1997年より8年間、年商580億円の小売業に従事する。入社5年目より年商48億円のバイヤー職に最年少で抜擢される。年間1,000件を超える商談を繰り返し、商品購入を行う。

その後独立したものの、集客ができずサラリーマンに戻る…。通販会社に再就職し、通販事業に関わりながら、自社商品の新規取引先の法人開拓を行う。

通販事業では、モバイルサイトを立ち上げ30日かからずに月商100万円を突破し、PCサイトでは取り組み後6ヶ月で月商1000万円を突破する。

新規法人取引先を開拓すべく、この頃行った飛び込み営業では顧客リストゼロの状態から100社の取引先を開拓する。

その後自らが飛び込み営業で開拓したコンサルティング会社に引き抜かれる。インターネットマーケティングとバイヤーとしての経験、営業マンとしての経験を活かして作り上げたクロージングメソッドを活用し、たった一人3週間で1000万円の売上を上げる。その後も法人向けマーケティング×クロージングメソッドで売上をあげ続ける。

2009年に法人向けのコンサルティングで再び独立する。

著者のメルマガ読者を10日で5000リスト増やしたり、メール数通でたった66リストから600万円を超える売上を作ったり、行政書士の年商1000万円を7000万円に伸ばしたり、店舗でも年商1億円を1年半で2.5億円に伸ばすコンサルティングを行っている。

2017年より本格的に士業・コンサルタントのための法人獲得コンサルティングを【新・顧問契約型コンサルティング】と名称で始める。

士業・コンサルタントの受講生は法人顧問契約数を伸ばし、現状の売上に1000~2000万円以上の売上が上乗せされる成果が出ている。

関わったコンサルタントの売上を伸ばすことで、日本中の会社の売上を伸ばし、100年先の日本まで「日本人が誇れる日本を作る」ために日夜奔走している。

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