3次元CGアニメーションで立体的に学習!デジタルソリューション「新版 摂食嚥下と誤嚥のメカニズム 嚥下の仕組み~器官の異常まで」

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デジタルソリューションは、摂食(せっしょく)・嚥下(えんげ)と誤嚥(ごえん)のメカニズムを学習する医療ソフトウェア教材「新版 摂食嚥下と誤嚥のメカニズム 嚥下の仕組み~器官の異常まで」(デジタルコンテンツDL付)を、広島国際大学総合リハビリテーション学部 里田教授と東京科学大学大学院医歯学総合研究科 戸原教授の協力を得て開発しました。

 

デジタルソリューション「新版 摂食嚥下と誤嚥のメカニズム 嚥下の仕組み~器官の異常まで」

 

表紙

 

デジタルソリューションは、摂食(せっしょく)・嚥下(えんげ)と誤嚥(ごえん)のメカニズムを学習する医療ソフトウェア教材「新版 摂食嚥下と誤嚥のメカニズム 嚥下の仕組み~器官の異常まで」(デジタルコンテンツDL付)を、広島国際大学総合リハビリテーション学部 里田教授と東京科学大学大学院医歯学総合研究科 戸原教授の協力を得て開発。

この教材は、2025年8月より、総合医書専門出版社の医歯薬出版株式会社より販売を開始しました。

■教材について

本教材は、医療・看護・介護従事者向けに、従来の書籍やVFの画像ではわかりづらかった摂食嚥下と誤嚥の状態を、自由に操作できる3次元CGアニメーションを使用して学習することができるソフトウェア教材です。

コンテンツには、摂食・嚥下と誤嚥のメカニズムを自由な角度で閲覧できる3次元CGアニメーションと機能模型を用いた講義が収録されています。

<特徴>

3次元CGアニメーションで細部までリアルに再現しており、正常な嚥下動作と7症例の嚥下不全の両動作を見比べることにより、器官の異常と誤嚥についてより理解することができます。

また、摂食嚥下に関する組織がリスト化されているため、位置関係や構造を詳しく把握することができます。

他にも里田教授が独自に製作した機能模型を使用した講義が収録されているので、1人で何度でも学習が可能です。

書籍1

書籍1

書籍2

書籍2

<本書のデジタルコンテンツ利用にあたって>

本書に含まれるデジタルコンテンツの利用に当たっては、以下の要件の動作環境が必要です(タブレット、スマートフォンは対象外・シリアルキー使用回数3回まで)

【Windows】

OS    :Windows 11(64bit)以降

CPU    :Intel Core i5 第10世代相当以上または AMD Ryzen 5 3000シリーズ相当以上

※Windows on ARM(ARM版 Windows)は動作保証対象外

メモリ  :8GB以上(推奨16GB)/グラフィックス:DirectX 11対応GPU

ストレージ:インストール用に空き容量 3GB以上(SSD推奨)

【Mac】

OS    :macOS Ventura(13.0)以降

CPU    :Apple Silicon(M1/M2以降)またはIntel Core i5 第10世代相当以上

メモリ  :8GB以上(推奨16GB)/グラフィックス:Metal API対応GPU

ストレージ:インストール用に空き容量3GB以上(SSD推奨)

総頁数:104ページ/カラー

判型 :B5判

ISBN :978-4-263-44757-4

<展示情報>

デジタルソリューション株式会社は、2025年9月19日(金)~20日(土)に開催される「第31回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会」(横浜)に本教材を展示します。

<価格>

9,900円(税込)

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